2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
トラビスとミケーレの悲しいお話。
なんだか、アメリカの落語を聞いたような気になります。
ほんとにいいこですね、ファーガス。 犬が飼いたくなる。
この絵本を読むと、タンゲくんが好きになります。 この家族もね。
何度も出てくるこの言葉、 そらはあおくて 大切なことは、変わらない。
この木のようでありたい。
今まで読んだネコの絵本で一番好きな本。 竹下文子さんの作。
前から読みたかった本。 とうとう最後まで読めた。
毎朝寄ってくお寺。 冬の間は暗かったけど、近ごろだんだん明るくなってきた。 お花がこんなにきれいにしてあるのに、初めて気づいた。
この人めちゃくちゃ面白い。 何カ所も笑わしてもらった。 もう文章の中に埋れてしまって、どこのページだかわからなくなってしまったけど、 *わずらわしいことは、ウソをついてでも「遠ざける」 *人生「二流」がちょうどいい なんて、ひざを打って「そのと…
悲しい話なのですが、ママが癌と分かってから星になるまでの物語。 ただ星になったよっていう絵空事ではなくて、もしかしたらよくなるんじゃないかっていうころから、もうママは死んでしまうんだなというときまでのルイーゼとママとヤン二とパパと弟とマニエ…
オープン戦、西武との2戦目。 1点取られてその裏追いつき、でも一気にひっくり返せないのはいつも通りだなあと嘆いていると、なんと4回に一挙5点。 ひゃー、レギュラー組が出るとやっぱ違うわ。 この調子でノッていけー。
ヘレン・ピータース作。 とてもいい物語でした。 文章がとても明るい。 前半では、他の赤ちゃんよりずっと小さく、ネズミくらいしかないトリュフが無事に育つのかハラハラさせられます。 後半は、いなくなったモルモットたちを見つけられるのか。 ネコやめん…
最初は訳が読みにくいなあと思ったが、次第に訳のせいじゃなくて、ぼくがアメリカ南北戦争のことをよく知らないからだと分かってきた。 だいいち、イリノイ州やルイジアナ州がどこにあるのかも知らなかったんだから。 奴隷解放戦争と言われるが、黒人の中に…
ようやく飾った。 何年ぶりやろ。 なんとか間に合った。
野村監督追悼読書、第二弾。 2011年に出た本。 その年の各球団の見立てが、ルーキー、捕手、投手陣、打撃陣などのジャンルでまとめられている。 うちの球団のページが巡って来ると、ヒヤヒヤしながら読んだ。 このころ新人だった大野は、今やエースとなるこ…
道路から歩道橋みたいなのを渡ろうとしたら、そのしたに和歌山線の線路があった。 駅はどこかとよく見たら、すぐ下でした。 電車が来るのが1時間後なので、橋本まで自転車で行くことにする。
JAのお店。 残念ながら、収穫なし。 坂道上って紀伊山田の駅に向かう。
山から降りて来ました。 上りは時間かかったが、降りて来るのはあっという間。 ひゅー。
保育所と一体化していた。村の人たちの憩いの場なんだろうな。 ここから先はどん詰まりになる。 進行方向を南にとって、坂道を下る。
だいぶ高いところまで登って来た。 庭を楽しませてもらう。
自転車じゃなきゃ、絶対こないところだなあ。 ひっそりと佇んでいる。
ここから西へ向かって進むことにする。
今受け持ってる子の前にいたところ。 よく話に出てくる。 そう言えば、プールが二つあんねん、って言ってたなあ。
案内板に導かれてここまで来たんだけど、人んちの庭みたいな場所にあった。 娘たちのことをお願いする。
帰りの電車の中です。 橋本から乗りました。なんば行き急行。 まだあのネコのことが気になる。 骨折ったり、血が出てるようではなかったよな。 無事でありますように。
線路脇の坂道を下っていたら、横から何か飛び出して来て当たってしまう。 ボーッとしてたので、ブレーキが遅れた。 まさか、そんなとこから走り出てくるとは思わんもん。 前のタイヤで踏んでしまった。 薄茶色のネコだった。 必死で走って逃げていった。 怖…
金剛の駅で乗り換え。 先に、特急こうやが発車していきました。 特急券がなければ乗れないので、ぼくは次の電車。
去年の夏母が入院してから、毎日病院通いが続きましたが、三つの病院でお世話になり、きのうやっと退院させました。 長い長い7ヶ月でした。 介護休暇を取ったり、早帰りしたり、いろいろしましたが、来週からやっといつも通りに仕事できるはず、だったのです…
朝一番で動物病院の診察券を出しに行き、そのまま自転車で出かけるはずだったのですが、主治医の先生がお休みだったため、一旦帰宅して嫁さんに報告。 行先が未定で、とりあえずJ Rの駅近でモーニング。 さて、どこ行くか、ひとりで作戦会議。 鶴ヶ丘からJ R…