2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
やっとこ一週間が終わりましたね。 みなさん、おつかれさまでした。 帰り道に紫陽花を見つけて、自転車Uターン。
昨日の朝も怒鳴られてサンドバッグ状態でへこんでましたが、今週給食で入っている4年生のクラスで鉄道オタクの少年たちとしゃべっているとちょっと元気が出てきました。 お母さんに同じ話をすると、いい加減にしてといわれるのだそうです。 そりゃそうだ。 …
旅の最後は渡月橋。 明日からまた仕事。
門を入ってすぐの塔頭で休憩。 天井の龍の絵が面白い。
嵯峨観光鉄道のトロッコ亀岡駅を降りて、JRの馬堀駅まで歩きました。 田んぼが広がり、ヒバリが鳴いてのどかなところ。 ハスの花の種を買いました。
嫁さんが乗ったことないと言うので乗ることにしました。 なーんも予定立ててなかったのに、ちょうど列車が到着するところでした。 指定が簡単に取れたのも、平日ならでは。 トロッコ嵐山駅のトンネルを抜けると、いよいよ保津川の絶景です。 絶景ポイントで…
京都駅から嵯峨野線で嵐山に行くことに。 これも平日だからこそ。
泊まった部屋は線路際で電車がよく見えました。 ラッキー。
徳永進さんの本。 この人のは読みやすいのです。 学生時代は京都、お医者さんになってからは故郷の鳥取。 赤十字病院で長年勤務した後、ホスピスを設立されました。 この人の筆にかかると、鳥取の患者さんがみんないい人に見えます。
朝の散歩。 JRの線路をくぐって新幹線の高架沿いに西へ。 東寺の北門?からちょっと行くと六孫王神社がありました。 太鼓橋を渡ると恋が叶うのだとか。 一応渡っておきました。
京都駅近のエビスバーまでプラプラ歩きました。 京都の夜はめったにない体験。 三杯目は、抹茶入りのエビスビール「利休」。
雲龍院の受付にかざってありました。
タクの運ちゃんに「雲龍寺までお願いします」というと、「雲龍院ですか」と訂正されましたが、「雲龍院知ってるなんてツウですなあ」と褒められ、ツウでもないのにちょっとうれしい。 東福寺の日赤の横の道を入って坂を登って行くと泉涌寺。 その奥に雲龍院…
この瞬間がいちばんうれしい! 今から帰ります。 自由の身だ〜!
常任が終わって梅田へ。 非番のアキは嫁さんと買い物してたのでした。 観覧車の見える広場で三人で座っておしゃべり。 今月はもう連休がないとアキがなげいていました。 ぼくは昨日保護者に怒鳴られたことをぼやきました。 短時間でも会えるとお互い癒されま…
昨日はコーディネーターがセンターに集められて研修でした。 地ビールの店を楽しみにしてましたが、嫁さんに呼び戻されました。 せっかく来たからせめて図書館だけは行くことに。 雨なのでがらんとしていました。 宮子さんの本が見つかって、来た甲斐があり…
出がけにドアを閉めようとしたら、ネコが目に入りました。 ノラ猫のブッチーくん。 我が家によく餌をねだりに来ます。 クーラーの室外機の上が、いい寝床になってました。 おどかさないようにそおっと撮影。
昨日昼頃は晴れてたので傘をおいて行くと、夕方土砂降りの雨。 雷までなる始末。 図書館に行くには屋根のない道を通らないとダメなので、仕方なく傘を買いました。 今日もその傘持ってこうとしたら、間違われないようにと嫁さん。 白ネコのストラップをつけ…
昨日はビール飲み過ぎて、うつらうつらして試合観戦。 アナウンサーが選手の出身地や地元のことまで紹介してくれる人でした。 「私も信州佐久にたびたび行くんですけれども、地元のお店や居酒屋に雄太の写真がよく飾ってあるんですよ」 うれしい話です。 「…
出張に出るとき給食室の前を通ったら、調理員さんがすまなそうに「もうちょっと待ってね」と声かけてくれました。 貸してあげてた本のこと。 読んでほっこりして給食室のみんなも読みたいということで、回っているのだとか。 うれしい話です。 宮下奈都さん…
金沢にある城北病院のドキュメントです。 末期ガンの人や家族の「最後の願い」をかなえようとする病院があるのです。 ただでさえ病院経営が大変な時代に差額ベッド代も取らないのですよ。 家に帰りたい、パチンコがしたい、お姉さんに会いたい、自分の墓を見…
宮子あずささんの小説です。 この人の書くものは安心して楽しめます。 看護師さんなのにどうして小説がこんなにうまく書けるんだろうと不思議に思ってましたが、あとがきに編集者からアドバイスされたことが記されてあり、なるほどと思いました。 この本は江…
久々に走りました。 大和川まで。 行きは膝の調子を見ながら、走ったり歩いたり。 帰りは、大和川の土手の近鉄の踏切から我が家まで無寄港で走れました。 帰ってきてキョリ測で測ったら、踏切から家までがちょうど3キロ。 うーん、これで七夕駅伝何とかなり…
この人は作家さんなのですね。 知りませんでした。 発想が面白いし、世間の目を気にしない生き方もいい。 仕事はお金を儲けて好きなことをするためにある、というあたりまえのことに改めて気づかされます。 フミにもこの本読ませてやりたい。 仕事量が一日一…