いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ほっこり

出張に出るとき給食室の前を通ったら、調理員さんがすまなそうに「もうちょっと待ってね」と声かけてくれました。
貸してあげてた本のこと。
読んでほっこりして給食室のみんなも読みたいということで、回っているのだとか。
うれしい話です。
宮下奈都さんの『遠くの声に耳を澄ませて』。


今日は朝からいろいろ大変だったので、こっちの方こそほっこりさせられました。