いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

「やりがいのある仕事」という幻想

この人は作家さんなのですね。
知りませんでした。
発想が面白いし、世間の目を気にしない生き方もいい。
仕事はお金を儲けて好きなことをするためにある、というあたりまえのことに改めて気づかされます。
フミにもこの本読ませてやりたい。


仕事量が一日一時間というのもうらやましいことです。