2014-06-01 「やりがいのある仕事」という幻想 この人は作家さんなのですね。 知りませんでした。 発想が面白いし、世間の目を気にしない生き方もいい。 仕事はお金を儲けて好きなことをするためにある、というあたりまえのことに改めて気づかされます。 フミにもこの本読ませてやりたい。 仕事量が一日一時間というのもうらやましいことです。