いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

小説を書く猫

久々に星五つのエッセイでした。 この人の小説は火傷しそうで恐くて手が出せませんが、エッセイならいくらでも読みたいです。 京都に越してこられて、京都のことやネコのことをもっともっと書いてほしい。 それが楽しみです。

フラッシュカード

あざやかな白色だったので奮発してオーストリア製の用紙と、16ミリの赤シール、一番太いポスカを使って作りました。 いつもよりいいのができたかも。(自画自賛)

椅子

椅子を取られて、仕事ができません。 ま、いいか。

太融寺

東梅田の清風堂に教材研究しに行った帰りに、太融寺横の文具店に寄りました。 フラッシュカード用の紙を探しに。 ついでに、太融寺も探検。淀殿の墓の反対側には、一願堂というのがありました。

魔法の変身薬

明日、小数の授業をします。 ハカリー・ポッターから挑戦状がきたってことで、魔法の変身薬(色水です)の量をデシリットルマスで測るという流れ。 どっちの色がいいでしょうか?

運動会

きのうは、前の学校の運動会に行きました。 去年かかわってた子らと会えるのでワクワクドキドキ。 保護者の方ともお話したけれど、苦労されてる話が多くて複雑な思いになりました。 四人でいったのですが、みんないろんな人につかまってなかなか帰れませんで…

朝の買い物

商店街へ猫の餌と砂を買いに行って、荷物ができる前に本屋さんで立ち読み。 3章を50ページ読んで「今日はこのくらいにしといたろ」と切りをつけていつものペット屋さんへ。 ちょっと高いんですが、ポイントにつられてここで買ってしまいます。 さあ、久しぶ…

肥後橋

昨夜は会議のあと三人で打ち上げ。 肥後橋の雰囲気のいい店で。 このためにがんばってるようなもんです。

トイレののれん

教室横のトイレには、ツッパリ棒でのれんがかけてあります。 今まで全然気がつかなかったんですが、よく見るとネコの絵柄でした。 どうして今まで気がつかなかったんだろう。

ミュウミュウです

おはようございます。 ミュウミュウでございます。 いつもアキのそばにぴったり。 今もアキの方を見ています。

なつかしい!

昨日休み時間に学習室にいって、初めて担当の先生とゆっくりお話しました。 といってもほんの数分間のことだったのですが、休み時間のこととて、プレイルームで子どもたちが入り乱れて遊んでいたりして、何だか懐かしい雰囲気を感じさせてもらいました。 う…

編集会議

今朝も早くから編集会議で、梅田にきています。 仕事熱心ではなく、昨日も大教組教研推進会議でいっしょだった敬っちさんたちと会えるから。 昼からは、常任委員会です。 家には寝に帰ってるだけみたい。

わが指のオーケストラ2

二巻を読みました。 大正期の大阪市立聾唖学院の物語でした。 米騒動に直面して、一作は社会のしくみを知りはじめます。 千代が学校を辞めることを止められなかったのが、苦い思い出となりました。

ジャムの空壜

佐川光晴さんの本。 不妊症の男の心の葛藤が描かれていました。 妻は小学校の先生。 この作品も作者の体験が反映されていると思いました。

チャングムの曲

アキがリビングで、音楽かけながら勉強していました。 聴くともなしに聴いていると、どこかで聴いた曲。 「チャングムの曲やん」っていうと、アキが、 「これきいてると、チャングムが努力してるところが思い浮かんで、がんばれんねん」 ですって。 なるほど…

ロストハウス

図書館に大島弓子さんのマンガは一冊しかありませんでした。 図書館にもレンタルブックにも大島弓子の本ないねん、と嫁さんに言ったら、私らが高校生くらいのときにはやってたもん、と言われました。 古いのは消えて行くんですね。 そういえば、綿の国星は高…

そっくり

ニャンちゅうと同じ柄のネコ。 近所のガレージの横の路地で、昼寝中でした。

おれたちの青空

『おれのおばさん』の姉妹編。 前作が陽介の視点で書かれた物語なのに対して、この本の三編は「小石のように」が卓也の視点で、「あたしのいい人」が恵子おばさんの視点で、「おれたちの青空」がまた陽介の視点で書かれていて、同じ児童養護施設「魴ぼう舎」…

立ち読み

退院した母のところにいっての帰り、立ち読み第二ラウンド。 七夜物語の二章を読んできました。 今日は図書館休みだから、本屋さんの立ち読みにもってこいの日です。

10月しょっぱな

10月しょっぱなのドアラのひとこと。 いつもながら、奥が深いです。 もう10月なんだなあ。

朝ねて、昼ねて、夜もねて

だからネコ(寝る子)って言うんですね。 ぼくも、お供してます。