いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

真実の口

いとうみくさん作。

中学生の時、オレと湊と七海は迷子の小さな女の子を駅前の交番に連れて行き、後日警察から感謝状をもらった。

ところが高校生になってから、七海から話があると言われ、行ってみると・・・。

あの時の女の子は、本当に迷子だったのか。3人が感じた違和感は、その女の子ありすが虐待を受けていたのではないかという疑念となり、行動を起こすことになる。

 

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