いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

「国語」から旅立って

2歳で日本にきて、日本語を母語にして育った温又柔さんの本。

たまたま日本語が母語になっただけで、日本語は日本人だけのものではないと教えられた。

日本語が上手な外国人を普通でないと感じる自分は、まだまだ未熟だ。

 

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