いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

婦長物語

江川晴さんの三冊目。
『婦長物語』。
こんな婦長さんのような上司を持てればいいなあと思いました。
今まであまりいいイメージを持っていなかった婦長さんが、患者やナースの身になって病院経営陣と渡り合っているのを知りませんでした。
大石総婦長と徳川婦長、豊富婦長が神々しく感じました。