いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

鎌倉の海

今読んでる本の中に「鎌倉の海」って言葉がでてきました。
ちょっと前なら雲をつかむような言葉だったけど、今はイメージすることができます。
なんだかうれしい。
それにこの本の作者は小田原在住ってことも初めて知りました。
小田原駅界隈も懐かしく思い出されます。