いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第三大和川橋梁

ここで、電車が来るのを待ちました。 201系や221系が通り過ぎてゆきました。

磐瀬の杜

鏡王女の歌碑があった。 呼子鳥とは、かっこうのことらしい。

大日本帝国海軍

神社の片隅にあったのは、大日本帝国海軍軽巡洋艦龍田の慰霊碑。 そばには、砲身と砲弾も。 うちの父も海軍にいたので、なんだか他人事とは思えない。

白龍大明神

白龍さんには、思わずドラゴンズが勝てますように、と祈ってしまいました。 ただいま、6連敗中。

龍田神社

中学生のころ、初めて買ってもらったカメラを手に、写しに来たのが法隆寺とこの龍田神社。 大きな灯籠を写した記憶があるのですが、見つけられませんでした。

ネコくん

アジサイの咲く道を上がっていくと、ネコくんと遭遇。 しゃがんで待っていると近づいてきてくれました。 桜耳でした。 人懐っこいネコくんで、ぼくの自転車にもスリスリ。 満足すると、池の方をパトロールしに行きました。

神奈備神社

かむなびとは、神様が住む森のことだそうです。 龍田大社の末社だそうです。

キャッチフレーズ

駅前に何故かお寺の掲示板があり、そこに書かれていた手書きの言葉にいたく感激しました。 曰く、「正しさ」は用法用量を守って正しくお使いください なるほどなー! 少し道をすすむと、そこにはまた目を引く幟が。 曰く、もう、すべらせない‼︎ これは、亀の…

三郷駅

改札を出たのは、もしかして初めてかも。 なかなか味のある駅舎でした。 煉瓦造り風で、サンタさんが入れそうな煙突まであります。 駅名表示の字体が昭和風で、親しみを感じました。

京都行き

京都行きに乗れました。 乗ったまま京都まで行きたい誘惑を振り切り、三郷で下車。 6時半には駅員さんが改札窓口を開けてくれるので、駅スタンプもらえました。

551パンチャン店

こないだ見つけたお店、早速昨日行ってきました。 なんばまでバスで出て、21番出口でフミと合流。 結構人気で、少しだけ待ちました。 待ってる間に、入り口のケースに飾られたミニュチュアをパチリ。 フミは小籠包・蒸し餅・豚まん、嫁さんは特製冷麺、ぼく…

飛べないハトを見つけた日から

クリス・ダレーシー作。 公園で羽の折れたハトを見つけてから、ダリルの生活は目まぐるしく変わってゆく。 そのハトを助けるためなら何でもしようという気持ちになる。 ハトはチェロキーと名づけられ、少しずつ元気になっていく。 ハトを元の持ち主に取りか…

日ざかり村に戦争がくる

フアン・ファリアス作。 どうして村人たちが、窮屈そうにしているのか。主人公ファン・デ・ルナの父ちゃんが山に逃げなければならなかったのか。 スペインの内乱の頃の物語だと明かされて、初めてなるほどと思った。 政府か反乱軍か、どちらにつくかで、村人…

大正駅ガード下

沖縄料理の居酒屋さんがたくさんあります。 さすがに一人では入りづらかった。 今度またどなたかとごいっしょに。

千島体育館

JR難波駅前から、大正区役所前まで乗って、千島体育館を見てきました。 学生時代、お世話になった体育館。 どうやって行ったかとか前後の記憶はきれいに消えてるけど、冷房なくて暑かったことだけ覚えています。

551パンチャン店

一日券で、夜ウロチョロ。 なんばで、バス停求めて歩いてたら、こんな店見つけた。 今度家族で来よっと。

京とれいん雅洛

一度は乗りたいものです。

北野架道橋

阪急電車がよく見えるところを探しに行きました。 中津駅の手前、済生会病院のあたりです。 道路の下を地下鉄御堂筋線が通っています。 神戸線、宝塚線、京都線が並んで走っています。 芝田町歩道橋から撮りました。

中之島界隈ぶらぶら

いつもの3人組でモーニングした後、難波橋をわたり中之島をぶらぶら。 淀屋橋をわたり、御堂筋をちょこっとひやかして、また北浜までもどってきました。 大阪取引所 ライオン橋 珈琲の美味しいカフェ。嫁さん曰く、いつもは行列がとぐろをまいているそうです…

セイギのミカタ

佐藤まどか作。 はじめはウザイと思っていた周一が、だんだんかっこよく思えてきた。 人間関係をうまく乗り切っていくのは、なかなかどうして大変なことだ。

後ろ姿

耳がなんともかわいいなあ。

おかあさんの月

ズザンネ・キリアン作。 主人公はモニカ。 パパとママが離婚するのではと心配していたが、しばらくすると普通に戻っていた。 ずっとこのままでいられたらいいのにと思っていた矢先、突然の交通事故でお母さんが死んでしまう。 なかなか立ち直れないモニカ。 …

ミスターオレンジ

トゥルース・マティ作。 作者はオランダの人。 主人公のライナスはニューヨークに住んでいる。家は八百屋を営み、荷車で野菜を配達している。 時代は、第二次大戦中。 一番上の兄が、志願して出征した。 そのことを誇りに思っていた。 でも、お母さんはいい…

ネコ市民

まついこういちさん絵と文。 3つのネコの物語。 この人がかつて飼っていた文ちゃん、マチュ、ゴロスケのお話。 昔のことなので、猫缶や猫砂なんてなかったし、手術して完全室内飼いなんてことも考えられなかった。 そんな頃のネコたちの思い出です。 昔がよ…

いづ重

帰り、八坂神社前の交差点を渡りふと見ると、路地の奥にいづ重の提灯が見えました。 なんと、なくなったと思っていたお寿司屋さんは奥に移転していたのでした。 後から知ったのは、建て替え中の仮店舗でした。 亡くなったおじいちゃんが好きだったお店で、お…

長楽館

1909年(明治42年)に完成し、京都の迎賓館と呼ばれていたそうです。 ぼくらは、2階の席に案内されました。 東洋風の装飾がしてある部屋でした。 3階まであり、それぞれの部屋に違った雰囲気のテーブルや椅子が置かれていました。

行列のできるカフェ

八坂神社を抜けて坂を上がってゆくと、見えてきたのは長楽館。 明治のたばこ王村井吉兵衛の別邸跡です。 今は結婚式場レストランカフェとして使われています。 それにしても、こんないいとこ、よくフミが知ってたなあ。 お屋敷前にできてた列にぼくらも並び…

八坂神社

八坂さんを抜けて、フミおすすめのカフェを目指します。 途中、嫁さんがいつも話題にする寿司屋さんがなくなっていて、ショックがっていました。

おめん

地下鉄に一駅乗って、四条通りを歩き、鴨川近くのうどん屋さんへ。 ここのうどんは、絶品です。 銀閣寺の本店も大好き。 タイミングよく入れました。

御金神社

昨日、フミの希望で出かけた御金神社です。 西洞院通りにあるんだけど、入り口の鳥居から人がはみ出すくらい並んではった。 鳥居が金色。 銀杏の葉の形の絵馬が凄いことになっていた。 ぼくらも含めて、みんなお金が好きなんだなあ。