いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ショクパンのワルツ

ながすみつきさん作。 神社で出会ってしまった野良犬のショクパン。 家に連れて帰ったけど、団地なのでお母さんからは飼えないとピシャリと言われてしまいます。 読んでいて、捨て猫や捨て犬を連れて帰った時の気持ちがよみがえってきました。 イノシシと闘…

メイドイン十四歳

石川宏千花さん作。 主人公は自他共に認める優等生で、先生から転校生の世話係を頼まれる。 ところが、その転校生が透明人間だった。

平和への誓い

昨日の平和式典での、6年生の子二人の誓いの言葉は立派でしたね。 何度も何度も練習したのでしょうね。 暗記するほど読み込んだのでしょう。 言葉に気持ちがこもっていたと思います。 被爆者の人の気持ちを思いやり、すべての人の心に勇気を与える言葉だった…

湖の国

柏葉幸子さん作。 家族の中で居場所のなかったミトが介護施設で沢井のおばあちゃんと過ごすうち、自分らしさを取り戻してゆく。 帰れと言われても、ユキノを追いかけてゆくまでになる。

忍者市駅

あれ〜、いつのまに駅名変わったんだろう。 鉄道発見伝のスタンプは、駅長室にあった。 折り返しのピンク電車で伊賀上野に戻る。

車内広告

伊賀鉄道に三駅乗り、上野市駅へ。 忍者の広告は、誰がスポンサーなんだろう。 車窓に上野城が見えてきた。

伊賀上野

伊賀鉄道に乗るために、ここで降りる。 伊賀鉄道のピンクの電車は、上野市との間を行ったり来たりしていて、発車までまだまだ時間があるんだけど、もう待ってくれていた。

加太越え

こんな山の中を進んでいくのは、関西線ならでは。 前面展望を楽しみます。 柘植の駅にとうちゃこです。

関駅発

駅舎の中にある観光案内所の人に聞いて、加茂行きは反対側のホームと知る。 跨線橋を渡り、加茂方面行きホームに渡る。 乗車したのは2人。 伊賀上野まで、約30分。

ひまわり畑

関駅の裏手にひまわり畑があった。 ぐるっと回らないと行けないので、道の駅側からパシャリ。 ここの道の駅で買ったネギ入り炊き込みご飯のおにぎりが美味しかった。 焼きナス用のナスビも買いました。

裏道

駅までの帰り道は、見つけておいた小さな踏切を通る。 渡りかけたら、急に警報機が鳴り出した。 亀山行きが来たのでした。 ぼくが乗るのは反対方向の加茂方面。 伊賀上野を目指します。

亀山鉄道まつり

ドライブインが会場です。 小さなお子さんは、電車の遊具に乗ったりプラレールで遊んだりできる。 大きなお子さん(おじさん)は、鉄道グッズの山の中で、お宝を探す。

勧進橋

ここでもまた鈴鹿川を渡る。 今度は、北から南へ。 目指すは、関ドライブイン。 ドライブインに歩いていくなんて、なんだか間抜けだなあ。

関駅

加佐登駅で乗車し、亀山で乗り換えて関駅にとうちゃこ。 駅スタンプは、加太駅のも置いてあった。 ここからまた、ドライブインまで歩きます。

謎の飛行機

井田川駅の手前、安楽川の堤防の近くで、プロペラ機が離陸? 目立つオブジェだなあ。

加佐登駅

残念ながら、無人駅でした。スタンプゲットできず。 亀山から二つ名古屋より。

中日新聞

この国の、中央委員会機関紙。 最近チームが弱いので、あまり信用できない。

定五郎橋

平田町から歩かなければ、この橋のことは知らないままだったろうな。 もし、一つ上流の橋を選んだとしても知らないままだったろう。 この橋の名前の由来となったのは、江戸から明治にかけて、この橋をかけることに生涯を捧げた前川定五郎という人だそうだ。 …

歩く

駅からしばらくは住宅街。 それを抜けると、鈴鹿川の土手までずっと田んぼが広がっていた。 もう稲が実をつけている。

平田町駅

鈴鹿線の終点の駅。 高架駅でなく、地上駅だ。 初めて来た。

鈴鹿市駅

ここでまた運命の分かれ道。 伊勢若松方面に行くか、平田町まで乗るか。 めったに乗れない平田町を選ぶ。 そこまで行けば、歩いてJR関西線の加佐登駅に行けそうだ。 線路がとても広い。

近鉄鈴鹿線

地図を見ると、近鉄鈴鹿線がすぐそばをとおっていたので、計画を変更する。 快速みえで津方面へ戻る予定だったが、近鉄鈴鹿線に乗るために、鈴鹿市駅まで歩く。 乗り継ぎしやすいところに駅を作ってくれたらよかったのに、結構な距離でした。

鈴鹿駅

どうしてこの駅に来たかというと、鉄道発見伝のスタンプが置いてあるからである。 でも、他の駅と同じように、電車の前の運賃箱にお金を入れて降りたので、不安になった。 ホームから階段を降りていくと、人の気配がない。 一番下まで降りて、ようやく小さな…

伊勢鉄道

津駅で乗り換え。 乗り換え時間が2分しかなかったけど、同じホームの反対側で待ってくれてたので、余裕で乗り移れました。 整理券を取って、鈴鹿駅に向かいます。 計画された時には複線にする予定だったところを、単線の線路しかないのが寂しい。 でも、立派…

JR東海

亀山からJR東海の車両。 キハ25です。 津駅まで行きます。

関西線

加太越えで、亀山へ。 今日は自転車なしの乗り鉄旅です。

くつかくしたの、だあれ?

山本悦子さんの本。 くつかくしは、よくあった。 みつかればそれでいいと考えていた。 でも、ユキちゃんみたいな理由もあるんだな。 しょうのさんのおかげで、かなちゃんとより仲良くなれてよかった。

かあさんのしっぽっぽ

村中李衣さんの本。 読んでいると、キツネになりたくなる。

駅スタンプ

図書館に本を返しに行ったついでに、ちょっと足を伸ばして駅スタンプをもらいに行ってきました。 駅員さんが、愛想良くスタンプを出してくれるのがうれしい。 欲張らず、この一駅だけ。

リックとさまよえる幽霊たち

エヴァ・イボットソン作。 どこまで読んでも、物語に入り込めなかった。 ぼくには合わなかったなあ。