2021-08-05から1日間の記事一覧
あれ〜、いつのまに駅名変わったんだろう。 鉄道発見伝のスタンプは、駅長室にあった。 折り返しのピンク電車で伊賀上野に戻る。
伊賀鉄道に三駅乗り、上野市駅へ。 忍者の広告は、誰がスポンサーなんだろう。 車窓に上野城が見えてきた。
伊賀鉄道に乗るために、ここで降りる。 伊賀鉄道のピンクの電車は、上野市との間を行ったり来たりしていて、発車までまだまだ時間があるんだけど、もう待ってくれていた。
こんな山の中を進んでいくのは、関西線ならでは。 前面展望を楽しみます。 柘植の駅にとうちゃこです。
駅舎の中にある観光案内所の人に聞いて、加茂行きは反対側のホームと知る。 跨線橋を渡り、加茂方面行きホームに渡る。 乗車したのは2人。 伊賀上野まで、約30分。
関駅の裏手にひまわり畑があった。 ぐるっと回らないと行けないので、道の駅側からパシャリ。 ここの道の駅で買ったネギ入り炊き込みご飯のおにぎりが美味しかった。 焼きナス用のナスビも買いました。
駅までの帰り道は、見つけておいた小さな踏切を通る。 渡りかけたら、急に警報機が鳴り出した。 亀山行きが来たのでした。 ぼくが乗るのは反対方向の加茂方面。 伊賀上野を目指します。
ドライブインが会場です。 小さなお子さんは、電車の遊具に乗ったりプラレールで遊んだりできる。 大きなお子さん(おじさん)は、鉄道グッズの山の中で、お宝を探す。
ここでもまた鈴鹿川を渡る。 今度は、北から南へ。 目指すは、関ドライブイン。 ドライブインに歩いていくなんて、なんだか間抜けだなあ。
加佐登駅で乗車し、亀山で乗り換えて関駅にとうちゃこ。 駅スタンプは、加太駅のも置いてあった。 ここからまた、ドライブインまで歩きます。
井田川駅の手前、安楽川の堤防の近くで、プロペラ機が離陸? 目立つオブジェだなあ。
残念ながら、無人駅でした。スタンプゲットできず。 亀山から二つ名古屋より。
この国の、中央委員会機関紙。 最近チームが弱いので、あまり信用できない。
平田町から歩かなければ、この橋のことは知らないままだったろうな。 もし、一つ上流の橋を選んだとしても知らないままだったろう。 この橋の名前の由来となったのは、江戸から明治にかけて、この橋をかけることに生涯を捧げた前川定五郎という人だそうだ。 …