2021-08-07 平和への誓い 昨日の平和式典での、6年生の子二人の誓いの言葉は立派でしたね。 何度も何度も練習したのでしょうね。 暗記するほど読み込んだのでしょう。 言葉に気持ちがこもっていたと思います。 被爆者の人の気持ちを思いやり、すべての人の心に勇気を与える言葉だったと思います。 それに比べて、一国の首相のあいさつの貧相なこと。 言い訳めいた薄っぺらさ。読み飛ばしてもごまかしてしまう不誠実さ。 子どもたちの言葉が、より光輝いて見えました。