いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

大垣支援学校

のどかなところにありますね。 こんなところで、仕事してみたい。

輪中

この辺り、輪中なんですね。 明治時代の大洪水の碑がありました。 赤阪村から桑名までの大きな湖のようになったそうです。 人や家畜の被害数知れず、とありました。

もぐり橋

こっちでは、もぐり橋っていうみたいですね。 さすが、水の豊かなお土地柄です。 新幹線が渡ってゆきます。

西大垣駅

また、大垣に来ています。 こないだ正平さんは、この駅から養老鉄道に乗ったのです。 ぼくは、自転車で行きます。 木の改札がいい感じ。

あいぱく

アキに誘ってもらったから行けた。 食べたのは、桔梗信玄ソフト。 嫁さんは、持ち帰りのをたくさん買ってた。

参鶏湯

今日もアキが誘ってくれて、天王寺で合流。 韓国料理の店に行きました。 アキは辛いのを食べたけど、ぼくは参鶏湯にしました。 もちろんビールもね。

みつかけほうだい

へえー、かき氷屋さんも進化してるなあ。 楽しそう。

春日野園地

東大寺の屋根がうっすら見える。 きれいだなー。 こんなにすごいとは知らなかった。 アキのおかげで、いいとこ行けた。 帰りに記念写真コーナーがあって、4人で写真撮ってもらえた。

甍会場

食べ物の屋台も出ていて、シュウマイを食べた。 3個五百円とあって、4個だったら?と聞くと、3個で一串なんです、と言われた。 フミがいこまラムネも見つけた。 食べ比べて、前のがホンモノかニセモノか、4人で意見を戦わせた。

浮雲園地会場

ここもまたきれいでした。

浮御堂会場

浮御堂まで歩く。 夜の池にボートが出ている。 順番待ちの列も長かった。 浮御堂の屋根が夜空に浮かび上がる。

興福寺会場

階段上がって、興福寺に入る。 金堂前にもロウソク。 五重の塔が夜空に浮かび上がる。

猿沢池会場

東向商店街をぬけ、中谷堂でできたてよもぎ餅を二つ買い、半分こ。 猿沢池の燈花会をまず鑑賞。 池の周りがろうそくの明かりで縁取られている。 幻想的。 興福寺側の斜面にもろうそくの灯り。

近鉄奈良駅

昨日は朝からおばあちゃんとこで法事の用意して、無事終わり、昼ごはんをみんなで食べに行き、それからまた母とこ行ってお盆のお参りし、夕方から家族4人でアキのオススメのなら燈花会に行った。

美濃赤坂線

東海道本線の支線。 たった二駅しかない。

貨物列車

数人がカメラ構えて待っている。 ぼくも仲間入り。 ゆっくりやってきて、オモチャみたいに通り過ぎていった。

美濃赤坂駅

どんな駅だろうと、ずっと思い描いていた駅。 なかなか乗る機会がなかった。 思いがけず、自転車で来れた。 向かいの貨物駅のホームの方が立派。 敷地が広い。

赤坂本町駅跡

西濃鉄道一橋線の踏切。 車が一旦停止して行く。 ということは、まだ廃線にならず、貨物輸送を行っているんですね。 ずっと昔は旅客輸送もしていたようで、駅の跡の碑が建てられていました。

赤坂宿本陣跡

中山道の宿場町だったんだ。

廃線跡

美濃赤坂が近づく。 ふと見ると、踏切小屋。 線路も残っている。 石灰石を運ぶ、西濃鉄道昼飯線の跡らしい。 栄えていた頃を偲ぶ。

垂井まで

下り坂は気持ちいい。 やっぱり下り坂最高です。 こいでないのに32キロ出る。 東海道線の迂回路を特急が通って行くのを初めて見た。 しらさぎかな。 田んぼがきれい。山がきれい。空がきれい。

関ヶ原

岡崎から関ヶ原にとって返す。 やっぱり山の風景を見たくなった。 ここから垂井まで下って行くルートは、長年の夢だった。 走り出すと街の風景とは気分が違う。 心が躍る。

愛知環状鉄道

初めて乗った。 なんだか伊勢鉄道に感じが似ていた。

中岡崎駅

電車で岡崎まで帰ることにする。 なんかモニュメントがあるんだけど、疎いぼくには分からない。

味噌蔵

お城の西八丁のところに、工場見学できる味噌蔵が二つあった。 カクキューの方のおみやげ屋さんに入る。

岡崎城

橋を渡って左折。 公園の中にお城があった。 こじんまりとしたお城。 ここで家康が生まれたそうな。 一揆の説明の中に、どのようにして一揆を鎮めたか解説されていた。 一揆を起こした人々の思いは書かれていなかった。 偉い人のお城なんだなと思った。

岡崎駅

一昨日の続きです。 駅の地図見て、さてどっちへ行くか。 あてのない旅、風の向くまま、気の向くまま。 岡崎城に気が向いた。 八丁味噌も岡崎なんだ。

名古屋です

大垣から特別快速に乗ってます。 岡崎まで行く予定。 列車が遅れていて、名古屋駅すぐ発車。

ほおずき

昨日の晩、母とこに花と熱中症予防の飲み物届ける。 いつも安物だけど、お盆だしちょっとだけ贅沢してほおずき入りにする。

ネコのミヌース

面白かったー。 登場人物たちの名前が初めて聞くような名前だった。 新聞記者のティべは、始め男性だと分からなかった。 ミヌースとの出会いも面白い。 犬に追いかけられて木に登るなんて、まるでネコだ。 人間の姿なのに、ノドを鳴らしたり、頭をスリスリし…