2018-08-13から1日間の記事一覧
アキに誘ってもらったから行けた。 食べたのは、桔梗信玄ソフト。 嫁さんは、持ち帰りのをたくさん買ってた。
今日もアキが誘ってくれて、天王寺で合流。 韓国料理の店に行きました。 アキは辛いのを食べたけど、ぼくは参鶏湯にしました。 もちろんビールもね。
へえー、かき氷屋さんも進化してるなあ。 楽しそう。
東大寺の屋根がうっすら見える。 きれいだなー。 こんなにすごいとは知らなかった。 アキのおかげで、いいとこ行けた。 帰りに記念写真コーナーがあって、4人で写真撮ってもらえた。
食べ物の屋台も出ていて、シュウマイを食べた。 3個五百円とあって、4個だったら?と聞くと、3個で一串なんです、と言われた。 フミがいこまラムネも見つけた。 食べ比べて、前のがホンモノかニセモノか、4人で意見を戦わせた。
ここもまたきれいでした。
浮御堂まで歩く。 夜の池にボートが出ている。 順番待ちの列も長かった。 浮御堂の屋根が夜空に浮かび上がる。
階段上がって、興福寺に入る。 金堂前にもロウソク。 五重の塔が夜空に浮かび上がる。
東向商店街をぬけ、中谷堂でできたてよもぎ餅を二つ買い、半分こ。 猿沢池の燈花会をまず鑑賞。 池の周りがろうそくの明かりで縁取られている。 幻想的。 興福寺側の斜面にもろうそくの灯り。
昨日は朝からおばあちゃんとこで法事の用意して、無事終わり、昼ごはんをみんなで食べに行き、それからまた母とこ行ってお盆のお参りし、夕方から家族4人でアキのオススメのなら燈花会に行った。
東海道本線の支線。 たった二駅しかない。
数人がカメラ構えて待っている。 ぼくも仲間入り。 ゆっくりやってきて、オモチャみたいに通り過ぎていった。
どんな駅だろうと、ずっと思い描いていた駅。 なかなか乗る機会がなかった。 思いがけず、自転車で来れた。 向かいの貨物駅のホームの方が立派。 敷地が広い。
西濃鉄道一橋線の踏切。 車が一旦停止して行く。 ということは、まだ廃線にならず、貨物輸送を行っているんですね。 ずっと昔は旅客輸送もしていたようで、駅の跡の碑が建てられていました。
中山道の宿場町だったんだ。
美濃赤坂が近づく。 ふと見ると、踏切小屋。 線路も残っている。 石灰石を運ぶ、西濃鉄道昼飯線の跡らしい。 栄えていた頃を偲ぶ。
下り坂は気持ちいい。 やっぱり下り坂最高です。 こいでないのに32キロ出る。 東海道線の迂回路を特急が通って行くのを初めて見た。 しらさぎかな。 田んぼがきれい。山がきれい。空がきれい。
岡崎から関ヶ原にとって返す。 やっぱり山の風景を見たくなった。 ここから垂井まで下って行くルートは、長年の夢だった。 走り出すと街の風景とは気分が違う。 心が躍る。
初めて乗った。 なんだか伊勢鉄道に感じが似ていた。
電車で岡崎まで帰ることにする。 なんかモニュメントがあるんだけど、疎いぼくには分からない。
お城の西八丁のところに、工場見学できる味噌蔵が二つあった。 カクキューの方のおみやげ屋さんに入る。
橋を渡って左折。 公園の中にお城があった。 こじんまりとしたお城。 ここで家康が生まれたそうな。 一揆の説明の中に、どのようにして一揆を鎮めたか解説されていた。 一揆を起こした人々の思いは書かれていなかった。 偉い人のお城なんだなと思った。
一昨日の続きです。 駅の地図見て、さてどっちへ行くか。 あてのない旅、風の向くまま、気の向くまま。 岡崎城に気が向いた。 八丁味噌も岡崎なんだ。