いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

山城列茶

こんな列車が走ってる。 南山城村の知り合いに、ぜひ見せなければ。

関西線

久しぶりに乗る関西線。 ワクワク。

加茂

今日は関西線の旅です。 新堂まで行く予定。 爽やかで、秋の気配のする朝です。

美湯松帆の郷

明石大橋が見渡せる温泉です。 ご飯食べてからお湯に浸かりました。 明石大橋の絶景を眺めながら、露天風呂を堪能しました。

絵島

変わった岩です。 岩屋港のすぐ近く。 どこか遠くまで観光に来た気になります。

百段苑

山の斜面に作られた階段状の花壇。 エレベーターで途中まで上れる。 階段は迷路みたい。 花だけでなく、上の方にはナスやピーマン、ズッキーニなど野菜も植えられていた。 水やり大変だろうな。

淡路夢舞台

海がきらめいて、山の緑も生き生きとして、景色がとてもきれいです。 まるで外国にいるみたい。 しばらくゆっくりしました。

明石大橋

いつ見てもきれいですね。 惚れ惚れします。 すごい橋作ったもんだなあ。

明石海峡

自転車といっしょに乗っている人もいる。 こんなに簡単に淡路島に行けるって、明石海峡ってありがたい。

ジェノバライン

明石から淡路島に渡ります。 ジェノバラインで、たったの13分。 明石大橋をくぐります。 嫁さんは、淡路島はじめてらしい。

ゆうれいは魔術師

シド・フライシュマン作。 幌馬車でやってきた少年が、魔術師のゆうれいに出会い、叔父と大どろぼうの悪だくみと闘うお話。

わたしのねこ カモフラージュ

主人公は両親の不仲で、田舎の町に母と2人で引っ越して来る。 友達もできず、母も機嫌が悪くて、落ち込む日々。 そんな時に、カモフラージュに出会えて、マイケルとミスバーナビーと親しくなる。

半月館のひみつ

ポール・フライシュマンの本。 主人公は、口のきけない少年アーロン。 12歳の誕生日をまえに、2人暮らしのお母さんと離れて留守番をする事になります。 ところが、いくら待ってもお母さんが帰って来ません。 雪の中を探しに出ますが、ぼろ家の馬車に乗って行…

Gold Rush!

執事のプレイズワージィが面白かった。 シド・フライシュマン作。 楽しく読める物語でした。

どこに行ったの? 子ネコのミニ

ドイツが舞台。 主人公は、5年生の女の子。 おばさんと二人暮らし。 ミニがいなくなったまま、いろいろな出来事が起こり、それぞれの事情が明かされて行く。 意地悪だったボレクも、実はお母さんが死んで働かない父親の面倒を見ていた。 この物語にも、ノラ…

駒野

帰りもバタバタだった。 バスが来ました、という声で帰る支度し、バスが駐車場につくとすぐ、自転車走らせた。 初めての駅だから、地図だけが頼り。 踏切渡ったらすぐ駅のはずなのに、まだ見えない。しかも、線路から離れて行く。 あれ〜、もうだめかなと思…

熊注意

正平さんが、熊が出るからやめとこ、と行った看板。 これだけ写真撮って駅に急ぐ。 さあ、電車に間に合うか。

水晶の湯

とうとうとうちゃこ。 マイクロバスが発車寸前。 急いで自転車停めて、飛び乗る。 くねくねと山道を上がって連れて行ってくれる。 この坂自転車はきつすぎ。 ほんの5分程度で到着した。 景色がすごい。 濃尾平野が見渡せる。 にょきにょきとビルの立つ名駅あ…

遠い

目的地は駅二駅分なんだけど、これがなかなか遠い。 でも、景色は最高。 天気が良くなってきたので、腕がまた焼ける。

田んぼへ

再び田んぼ地帯へ。 観光地よりこっちの方が性に合ってる。 気持ちいい。

養老公園

駅からずっと上り坂。 予想していたとはいえ、イヤだなー。 なんとか駐車場まではたどり着いたけど、そこからは歩行者専用道ということで、自転車置いて行く。 みやげ物屋さんが、がんばってー、あと2〜30分、というので、滝まで行くのは諦めた。

養老駅

ここからチャリオくんと走った駅。 テレビでは、駅名板が木彫りに見えたけど、実際はヒョウタンでできていた。 さすが、養老駅ですね。 電車で来る人は少ないみたい。

境目

長ーい田んぼが尽きると川があり、そこが住宅地との境になっていた。 ごんぎつねに出てきそうな景色です。

見渡す限り

広域農道は車走ってるけど、一筋中に入るとのどかな道。 養老山地の麓までずっと続いてる。 いやー、いいところだ。

オカヒジキ

やったー! また見つけた、オカヒジキ。 3つ買った。 軽いから持って帰りやすいのもうれしい。 ファーマーズマーケットで。

何だったっけ

石垣の上に建てて、高くしてるのなんていうのやったっけ。

烏江橋

あじゃー、水がない。 烏江橋で、杭瀬川と牧田川を越えた。 ここらあたりから、養老線は西に向かって走る。

この景色は!

こころ旅で映ってた景色かも。

大外羽駅

ここへ来るまでに、平地なんだけど梨を栽培して直売しているところがあって、意外だった。 梨農家さんが何件もあるみたい。 この駅は周りが草ぼうぼう。 ちょうど大垣行きが来た。 養老方面は川を渡るようで、線路がだんだん上り坂になっていた。 ぼくも、川…

マコモタケ

マコモタケって、なんでしょね。 謎だー。