広域農道は車走ってるけど、一筋中に入るとのどかな道。 養老山地の麓までずっと続いてる。 いやー、いいところだ。

やったー！ また見つけた、オカヒジキ。 3つ買った。 軽いから持って帰りやすいのもうれしい。 ファーマーズマーケットで。

石垣の上に建てて、高くしてるのなんていうのやったっけ。

あじゃー、水がない。 烏江橋で、杭瀬川と牧田川を越えた。 ここらあたりから、養老線は西に向かって走る。

こころ旅で映ってた景色かも。

ここへ来るまでに、平地なんだけど梨を栽培して直売しているところがあって、意外だった。 梨農家さんが何件もあるみたい。 この駅は周りが草ぼうぼう。 ちょうど大垣行きが来た。 養老方面は川を渡るようで、線路がだんだん上り坂になっていた。 ぼくも、川…

マコモタケって、なんでしょね。 謎だー。

のどかなところにありますね。 こんなところで、仕事してみたい。

この辺り、輪中なんですね。 明治時代の大洪水の碑がありました。 赤阪村から桑名までの大きな湖のようになったそうです。 人や家畜の被害数知れず、とありました。

こっちでは、もぐり橋っていうみたいですね。 さすが、水の豊かなお土地柄です。 新幹線が渡ってゆきます。

また、大垣に来ています。 こないだ正平さんは、この駅から養老鉄道に乗ったのです。 ぼくは、自転車で行きます。 木の改札がいい感じ。