2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
支援学校の地域支援講座を聞きにいく。 コグトレを開発した、立命館大学の先生のお話。 矯正教育からスタートしたらしい。 だから、元は法務教官。 子どもに対する思いは、ぼくらと同じだ。 今まで本でしか知らなかったけど、直接話を聞くとよく分かった。 …
始業式から残業しました。 あー、つかれた。 晩御飯の後、嫁さんと近くのスーパーで買い物して、おばあちゃんとこに寄る。 あまり元気無いそうだったので、思い出してコンビニに寄ってからいく。 スポーツ新聞を買ったのでした。 金本監督の満面の笑顔ととも…
久しぶりに安心してみていられる試合でした。 打線も好調をキープしています。 どうしたんだろうなあ。 藤島、2勝目おめでとう!
ブリデイン物語も4巻目。 タランは自分の出自を知るための旅に出た。 苦労の末、羊飼いの父を見つけるが、心が晴れない。 作者は、羊飼いが嘘をついていたことにして、読者の期待を裏切る。 でも、タランの願いはまた息を吹き替えさせた。 自由コモット国で…
来た道を駅まで戻りました。 また、箸墓古墳の横を通って。 左には、三輪山。 いい景色でした。 奈良へ行くか桜井に戻るか相談の末、桜井に戻ることに決定。 行き当たりばったりの夫婦です。
ここです。 前にたまたま来たことがあって、昨日テレビで見た時アッと思いました。 テレビの力は大きくて、お食事どころは11時からなのにすでにたくさんの人でしたし、次から次に車がやって来ます。 電車の駅から歩いて来るのは僕らくらいなもので、皆さん車…
万葉の香り漂う地名ですね。 いや、もっと前か。 行き先は古墳じゃなくて、そうめん屋さん。 古墳の手前を曲がります。
近鉄で来て、JRに乗り換え。 纏向まで行きます。 テレビを見て嫁さんが行きたいと行ったので、そうめん食べに行きます。 自転車旅はおあずけ。
朝ゆっくり出かけたので、ニャンちゅうと過ごす時間がありました。 いつもの階段の上り口でお見送り。 今日も出かけて、ゴメンね。
母の施設からの帰り道、まちかど号とすれ違った。 まちかど号は、移動図書館。 どこに停まるんだろう、と追っかけて行った。 けど、本積んで重たそうに走っているけど、なんといっても車。 自転車では、追いつけない。 信号が赤になり、まかれてしまった。 …
12月6日にもこんな行事があるのがうらやましい。 白い馬に乗って、クロネコを連れてやってくるのがいいなあ。
昨日は嫁さんがおばあちゃんの付き添いでお葬式に出かけ、疲れてご飯作る元気なかったので、外に食べに行く。 仕事終わりのアキも誘う。 給料日前で、自称所持金300円だったそうで、喜んでくれた。 帰り道、四天王寺あたり通ってたら、四天王寺らしい看板見…
イスラエルの著者の本。 車イスの男の子と文通をすることになる女の子が主人公。 このノアがとてもいい子。 自分に正直なところが。 車イスのドゥディと対等に付き合おうと考え、行動する。 脳性まひのドゥディは頑なに会うのを拒んでいたが、ノアは負けない…
シド・フライシュマンの本。 ホラ吹き話を大阪弁で翻訳されているのが新鮮でした。
オランダの家庭には、必ずこの本があるのだそうです。 ネコのミヌースの作者、アニー・M・G・シュミットの本。 小さい子ってこうだったなあ、って思い出させてくれる一冊です。
今年もまた引っかかって、胃カメラ飲んだ。 一昨年くらいから、鼻からしてもらってる。 麻酔も十分してもらったし、もともと上手な先生なので、あっという間に終わった。 結果は異常なし。 やっと飲んだり食べたりできるんだけど、1時間後に少し水を飲んで確…
南光町でもらった苗が、やっと咲いた。 お日様に当ててあげないと。
シド・フライシュマン作。 フライシュマンが住んでいるサンタモニカには、13階のあるビルはないそうです。 なのにというか、だからというか、ないはずの13階てエレベーターを降りると、300年前の世界に行ってしまったのです。 そして、自分の先祖の海賊や魔…
ブリデイン物語3巻。 毎回タランが成長して、頼もしくなっていく。 今回はエイロヌイの故郷の島へ。 最初は煙たかったルーン王子も、だんだんと変わっていく。 次回は、大ネコのリーアンも旅の仲間に加わるんだろうか。 4巻が楽しみです。
ブリデイン物語の2巻。 タランたちのチームワークがだんだん良くなって来た。 不死身を作り出す釜が、エリディルのおかげで壊されてホッとした。 この物語は、とてもよくできていますね。
忍術屋敷に少し長居しすぎて、甲南の駅に着いたら、1時間に一本の電車がついさっき出たばかり。 仕方ないので、また自転車こいで、柘植まで行くことにした。 寺庄、甲賀、油日の駅を越えていく。 線路を頼りに走るんだけど、時々道が大きく逸れていく。 それ…
この地区には望月姓の人がたくさんいて、忍者の末裔なんだとか。 この建物は築300年。 どんでん返しやかくし梯子、落とし穴など、見学しながら体験できた。 大きな街道から外れた隠れ里だし、京都に近いという条件が、忍者の里になった所以らしい。
三重と滋賀の県境。 伊賀から、甲賀に入る。 どちらも忍者の里だ。
不思議なものが祀ってある。 なんだろー。
山の緑と稲穂の色が、よく合う季節になりましたね。 本当にきれいです。 止まっては撮り、止まっては撮りしてたら、自転車なかなか進まない。
伊賀豚が有名らしい。 緑ナスをゲット。 熱を加えるとトロトロになるのが特徴らしい。 ブタの風見鶏が面白い。
伊賀コリドールロードというのがあって、ライダーさんが多い。 ここでは、オカヒジキもわさび菜も見つけることができなかった。
伊賀らしい景色があふれてる。 坂のない道を探して、北へ向かう。
年暮れぬ 笠きて草鞋 はきながら 芭蕉が伊賀に帰郷しているときの作だそうな。 故郷にあっても旅の途次とする芭蕉の心が窺えるとのこと。 まなびたいものである。
列車の行き違え。 いい感じの駅ですね。