2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
地図で見ると天野川というらしい。 へー、知らんかったなあ。 土手を行ったり、ちょっと逸れたり。 醒ヶ井方面へ向かう。
醒ヶ井の方向かって走り始めると、岩屋善光堂という標識があった。 行きしなは、何でもみてやるぞーというスタンス。 さっそく寄り道。 何でも信州の方から来たえらい人がここで休憩したらしい。 そうか、善光寺と関係あるのか。 夢にお告げがあったらしい。…
30分待って乗り換えるか、ここから自転車こぐか。 そりゃ、自転車でしょう。 てなわけで、走り始めました。 駅を離れると、すぐ田んぼの景色。 北陸線の踏切です。 いい感じ。
毎年恒例の大会準備。 資料やレジュメを袋に入れて、400作りました。 18人での作業。 打ち上げは、7人でした。 これから、自転車で帰ります。
瀬尾まいこさんの本。 これまでに姓が4回変わった主人公。 でも、高校の進路相談で悩みはないか聞かれ、特にこれといった悩みは思いつかない。 友だちとぎくしゃくして無視されても、そんなものだと受け入れてる。 父親となった森宮さんとの距離感が絶妙。 …
斎藤洋さんは、こんな本も書くんだ。 大学でドイツ語の講師をしてはった人だからなあ。 ドローセルマイヤーが出てくるのも、斎藤さんらしい。
30年以上も前、新任2年目で連れていった林間は、宿舎が高原より下だった。 だから、登山はハチの頂上まで行かず、馬の背から高丸山だった。 それが林間の原点だったなあ。
今日は帰れると思うと、うれしい。 バスに乗れば、あとはつくのを待つばかり。
魚つかみした水路。 なんと、梅花藻があった。 当時はそれどころじゃなかったなあ。
早朝宿舎を抜け出して、前の学校でいったキャンプ場を見に行く。 あの時も自閉の子を連れていったなあ。 思い出が蘇ってくる。
高丸山から尾根伝いに氷ノ山に登って見たいなあ。 なぜか、登山がしたくなる。
残念ながら、今年は熱中症対策のため、計画変更で登山は中止になりました。
水木金と三日間の林間でした。 今回は、何かとぼくを見下し敵視している2人が同行し、もう1人の支援担もその人たちとつるんでる人でしたので、疎外感を感じながらの付き添いでした。 たとえば、ぼくは支援の子につき手伝うことが多いのですが、「子どもにさ…
子供の時読んで以来。 そうか、こんな話やったんや。 シートンが体験した、本当にあった話なんや。 たくさん牛や羊を殺したとはいえ、罠にかかって死んで行くロボがかわいそうやった。 後半は解説。 ハイイロオオカミやバッファローのことがよくわかった。 …
中沢啓治さんの漫画。 原爆や戦争を憎む気持ちを思い出させてくれる。
この本もよかったあ。 貧民街の一画のゴミ捨て場に、ある女の子が豆をまくところから物語が始まる。 一人一人それぞれの立場から、物語が進んでゆく。 ぼくは、韓国人のセヨンの話が一番好き。
とてもいい本でした。 表紙に似合わず、情熱的で心が熱くなる物語。 主人公は脳性麻痺で話す事も歩く事もできない女の子。 普通の子になりたいというのが願い。
西加奈子さんの本。 不思議な話でした。主人公は男の子。 転校してきたコズエは、宇宙人だと告白します。 この本、表紙まで不思議です。 部屋を暗くすると光るのです。
府立高校の元校長先生のエッセイ。 学徒動員を体験した人だから、文章に重みがある。 老いてもますます活躍されている。 散髪屋さんの奥さんに借りたんだけど、著者略歴を見てびっくり。 すぐ近所の人だった。
バスがうまく接続してくれてて、ほとんで待たずに帰りの列車に乗れた。 夏シーズンの18きっぷの第一日目。 一番嬉しい時期だなあ。
今年も行けました、佐用町のひまわり祭り。 一面に広がるひまわりを見ていると、学年末の嫌な事もしばし頭の中から消えていました。 暑くて長い間いられないんだけど、おばあちゃんから借りた日傘が役に立ちました。 亡くなったおじいちゃん愛用の傘。 車椅…
林間打ち合わせと夏休みの宿題づくりで、帰るのが遅くなった。 部屋を出るとむわーっと生暖かい空気。 でも、空は不思議な色でした。
斉藤洋さんの本。 ギュレギュレの続きみたいな物語でした。 あんな魔法のじゅうたんや電気雲がほしいなあ。
昨日見て来ました。 本も良かったけど、映画も良かった。
高度を維持し続けたのは、石切の参道に行きたかったから。 そこに、レインボーラムネを売る店があるのだそうだ。 石切の駅へは自転車押すほどの坂だったが、お店はもっと下の方にあった。 3個まとめて買う。 とうとうイコマ製菓のラムネ買えた。
噂には何度も聞いていたが、初めて来ることができた。 長い階段を上って、やっとたどり着く。
野崎駅の山手に当たるんだろうか。 東高野街道が通ってる。 そこにこんな休憩所があった。
七夕伝説や余呉湖の羽衣伝説とも縁があるらしい。 七夕祭りは、大雨で中止だったようだ。 次の星降り祭りはどうなるんだろう。 登竜の滝は、ペルセウス座流星群の隕石が落ちて来たところだと書いてある。 へ〜、すごいところがあるんだなあ。
見えないけれどJR片町線を意識しながら、出来るだけ高度を下げないで南西に進む。 星田の辺りは、まだ京阪バスの領域。 バス停のベンチに座って休む。 かわいいお地蔵さんが並んでた。
前は電車に自転車乗せて来た。 今日は自力で。 生駒山地の端をぐるっと回って、家まで帰るつもり。 駅前の無人販売所で、ジャガイモ買った。