いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

林間

水木金と三日間の林間でした。
今回は、何かとぼくを見下し敵視している2人が同行し、もう1人の支援担もその人たちとつるんでる人でしたので、疎外感を感じながらの付き添いでした。
たとえば、ぼくは支援の子につき手伝うことが多いのですが、「子どもにさせてください。勉強ですから」と言われました。
やってあげることがそんなに悪いことなのかなあ、と思います。
でも、反論はしません。黙って従います。
またある時は、〇〇を見てくださいと言われます。
やるなと言ったりやれと言ったり、要するに自分が上に立ちたいんですね。
何を言われたってぼくは黙っています。
議論したって変わらないですから。
見てないところで、自分のやり方を通すだけです。


ダルマさんのように我慢の三日間でしたが、山の風景がその都度癒してくれました。