いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

星の里

なんだか野外活動センターみたいなところ。 車がなかったから、うちの家族には縁がなかったなあ。 家族づれでけっこう混んでいて、自転車は邪魔者扱いされた。

県境

奈良から大阪に入る。 ここからは交野市だ。 田んぼあり、山ありでなかなかいいコースです。 しかも、下りでした。

田んぼ

家が少なくなって、田んぼが見えて来た。 この景色ははずせない。 しずかで癒されるなあ。

イコマ製菓

一度来て見たかった。 えらい坂のとこにある。 ふつうのおうちだ。 幻のラムネの工場。 出がけに嫁さんが、今日は休みちゃうか、と言ってたがやっぱりその通り。 まあ、買えなくても見ただけでいい。

生駒のネコさん

止まって地図見ていたら、視線を感じた。 ありゃ、高級そうなネコさんが窓からこっち見てた。

百済貨物駅

電気機関車停まってるかな。 いたいた、桃太郎さんでした。

ロート製薬

小さい頃、タクシーに乗って叔父の家に行くことがあった。 そのとき、あれがロート製薬やで、と教えられた。 その叔父ももういない。 こんなところにあったのか。 あの日のタクシーの中の空気さえ思い出す。

ちょい乗り

長いことほったらかしてたロードバイクに乗る。 まずは、近くの自転車屋さんで空気を入れてもらった。 そのままそっちの方向に走る。 公園で一休み。 しまった、本持ってくればよかった。

ヴィッキー・エンジェル

面白かったー。 作者は、イギリスの人。 ジェイドとヴィッキーは大親友。いつもいっしょにいる。 でも、ヴィッキーは明るく人気者でジェイドは引っ込み思案。 学校帰りにケンカして、目の前でヴィッキーが車に轢かれて死んでしまう。 その夜から、ヴィッキー…

ケイゾウさんは四月がきらいです。

ニワトリのケイゾウさんとウサギのみみこの物語。 すべての章に、ケイゾウさんは〜がきらいです、という題名がつく。 文句ばかりの年寄りニワトリ、ケイゾウさんと、かわいいくせに口の悪いみみこさんの会話が面白い。 3年生の教科書で紹介されている。 教科…

命の教室

去年の6年生から教えられて、2年またぎで読んだ本。 ようやく読み終えた。 秋田県動物愛護センターの積極的な取り組みが胸を打つ。 このメッセージがもっと広まればいいなあ。

銀のほのおの国

神沢さんは、サハリンで育ったそうだ。 トナカイの国や青イヌとの戦い、ツンドラという言葉も、だからこそなのかもしれない。 厳しい雪と氷の世界に住んでいることを思うと、残忍とはいえ、オオカミも悪いとばかりはいえない気がする。

荒木、びっくり弾

代打で出てきて、初球のカーブをレフトへホームラン。 いやー、びっくりでした。

こんぴら狗

こんな風習が江戸時代にはあったんだ。 江戸から金刀比羅宮まで、旅をして戻ってきた狗ムツキの物語。 犬が可愛く思えます。

今度は大雨

環状線、止まってるらしい。 来るときの川も水位が高くて、渡るの怖かった。 地震の次は、洪水か。 ケイタイの緊急速報が鳴った。

知ってるつもりのネコの気持ち

いい本でした。 この種の本にありがちな、ありきたりな内容でなく、ネコに対する愛情がひしひしと伝わってきました。

おめでとう、京田

ようやくヒットが出ましたね。 京田らしい、いいあたりでした。 久しぶりのタイムリー、嬉しかっただろうなあ。

特急こうやがとまってる。 ホームに入ると、天空もいた。

極楽橋

不動坂のゴール。 登る人からすると、入り口。 よくここまでたどり着けたものだ。

トンネル

ケーブルカーの下のトンネルなんて、珍しいなあ。

来た!

鬱蒼とした木々の中を通る坂道なので、あとどれくらいなのか分からない。 ところが、ピーっていう発車の合図のような音が聞こえた。 やったー! ケーブルの駅が近いぞ。 と思ったら、ケーブルの線路が見えた。 あれ?なんで? ケーブルの上の方の駅に着くと…

お年寄りと絵本を読みあう

この人の本なら、一も二もなく借ります。 やっぱり間違いありませんでした。 読んだあと、優しくなれます。 この本には、自身のおばあちゃんとのことを綴った一文も収録されていました。 身につまされます。

転倒

慎重に下ってるつもりだったんですが、やはり気が緩んでたのでしょう。 アッと思ったら、タイヤが溝にはまってました。 急ブレーキ。 横転はしませんでしたが、勢い余って自転車ごとでんぐり返りしそうでした。 膝付きましたが、怪我はなし。 車体も大丈夫。…

女人堂

昔は、女の人はここまでだったらしい。 お参りしてから、下りのルートを聞く。 バス専用道路の右手に不動坂という歩行者専用道があるとのこと。 自転車押して通れますかと聞くと、乗ってもらってもいいですよという嬉しい答え。

南院

天井に龍の壁画があった。 この辺まで来ると人通りもなく、生活感があった。

金剛峯寺

今日はおばあちゃんを連れてくる時の下見のつもり。 一応、ここは見ておかないと。

壇上伽藍

高野山にもコンビニがあった。 飲み物買ったら、レジの人がネコか犬飼ってはりますか、と聞きはる。 あー、Tシャツにネコの毛がついてたのでした。 はい、ネコを、と返事すると、うちもです、と。 なんと20匹も飼ってるそうで、のけぞった。 でも、気持ちは…

お助け地蔵

お助け地蔵を拝む。 車で来ている人もいた。 有名なんだなあ。 見渡せば、山また山。

大門

へー、立派な門だ。 まさに、大門。 ここからがいよいよ高野山です。

高野山駅

降りた人のほとんどが奥の院行きのバスに乗り込んでた。 南海バスの専用道があるらしい。 小さな自転車を持って来てた人がいたので、聞いて見た。 キャリーミーというらしい。 駒がちっちゃくて、あれならな嫁さんでも持ち運びできそうだ。 売店のおじさんに…