いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴネる技術

台風のおかげで、引きこもって読めた。 お上に対しては、これからもゴネるぞ。

みどパン協走曲

速やかに公園の使用を中止してください、という放送だったので、図書館に移動して読み終えた。 この本は、長谷川義史さんの絵だったので借りた。

暴風警報

9時54分に暴風警報が発令されたんだって。 公園で本読んでたら、放送が鳴った。 あとちょっとなんだけどな。 それに、まだ晴れてるし。

ネコたち

ネコの家族が住んでるお家。

久宝寺寺内町

古い街並みが残る一帯。 道も綺麗に整備されている。 大きな車が入ってこないので、静かで落ち着けるところ。

台風前の

ありがたいことに、雨降ってない。 ちょっと出かけてこよう。 ということで、久宝寺緑地の中を通って、東側に出た。 ありゃあ、こんなとこあったのか。 お米作ってる。 でも、風前の灯かも。 そんな雰囲気の一帯だった。

モクモク農場

雨でどこにも出かけなかったので、予定のなくなったアキと晩ご飯を食べにアベノに行った。 天井に、電車がゆっくり走っているお店。 アキも嫁さんも来たことあるらしいが、ぼくは初めてだったので新鮮だった。 お腹いっぱい。

両親の送り方

雨のおかげで、読み終えました。 宮子あずささんの去年出た本。 人生のステージがより近くなったので、感覚がよくわかった。 この人は、ずっと追っかけていきたい。

じっき

こないだ、長谷寺駅を降りたとき、地元の人の声が聞こえるともなく聞こえてきた。 じっきやさかい。 久しぶりに聞いたなあ。 おばあちゃんやおっちゃんがよく使ってた。 最近、とんと使わなくなった。 奈良は、まだまだ奥深い。

尾山神社の鈴

昨日から、リュックにつけ始めました。 通勤の自転車で控えめに可愛らしく鳴ってくれます。 とても、いい音。

ジェニーときょうだい

黒ネコジェニーのおはなし、3冊目。 ジェニーに兄弟ができる話が今までで一番よかった。 どんな人だか知らないが、訳がまた、とてもうまい。 例えば、こんな文章には、見とれてしまう。 エドワードのしましまの顔には、ジェニーが、いままでどのネコの顔にも…

ジェニーのぼうけん

あー、面白かった。 最後にピクルズが出てきて、うれしかった。 上品であったかい物語だなあ。

先生、しゅくだい わすれました

山本悦子さんの本。 どうして宿題忘れたか、子どもたちがつくる物語が面白い。

みなそこ

最近物忘れがさらに激しくて、この本も前に読んだかどうかも分からない。 表紙も主人公の名前も覚えているのに、決め手がないまま最後まで読んだ。 そして、二回目で物語の意味にやっと気がついた。 そうか、恋愛小説だったんだ。 恋してはいけない相手との…

いつも電車の中から眺めていた橋。 初めて渡った。 そして、こっちから電車を眺めた。

ヒガンバナ

また季節が巡ってきましたね。

朝倉あたり

これは、初瀬川なのか大和川なのか。 桜井まで下って行く。

店番

長谷寺の参道まで下りてきて、ネコを見つけた。 逃げないでいてくれた。

どしゃ降り

帰りは、県道38号に出るまでに雨が降り始めた。 雨宿りしてやり過ごそうとしたけど、けっこう降り続く。 都祁水分神社のあたりで、何度か木の下に入る。 でも、しまいにはぼとぼとになった。 山道に入ると下りがずっと続く。 ようやく雨も上がって、人間洗濯…

道の駅針テラス

目的地に着く。 でも、自転車は場違いの所でした。 バイクの人たちの天国みたい。 自転車停める場所がない。 期待したようなところじゃなかった。

猿田彦の碑

なんか見えてきた。 なんだろう。 石舞台古墳のミニチュアみたい。 猿田彦って書いてあるけど、どんないわれなんだろう。

樹齢1500年だって。 パワー、ちょうだいね。

椅子

階段上がった社の左右に、木の椅子が置いてあった。 昔、学校にあった椅子。 これ運ぶの、重たかったなあ。

天神社

山の上に赤い社が見える。 ちょっと寄り道。 急な坂道を自転車押していく。 村の人たちは、麓の猫の額の田んぼで稲刈り始めてはった。 境内でペットボトルの水がなくなる。 もうちょっとで着くかなと地図を見ると、え〜、まだ半分しか来てない。 遠〜。

上之郷小学校

こんな山奥に我が社の支店があった。 運動場が綺麗だし、傘立てに傘もあったから、ホッとした。 でも、プール見て愕然。 ここも廃校か。

道の脇に石が祀ってあった。 お花も供えられている。 手を合わせた。

大和川なんや

橋に川の名前が書いてあった。 あれ〜、大和川なんや。

どこまでもどこまでも

覚悟はしていたけど、どこまでも登りが続く。 峠なら下りもあるけど、桜井都祁線は、都祁高原に向かってじわじわ登っているらしい。 一番軽いギアにして、下を向いて漕ぐ。 でも、景色はいいぞ。

初瀬ダム

すごい坂の上にあった。 ダムのすぐ横にも家がある。 ダムを渡って、向こう側の岸をいってみる。 いい景色のとこなのに、人がいなくて寂れた感じ。

ひとたまり

初瀬ダムが見えてきた。ひえー。 決壊して水が落ちてきたら、ひとたまりもないなあ。 ひとたまりって、どんな意味なんだろう。 ひとのつく言葉を考える。 ひとふんばり、ひとねいり、ひとやすみ、ひとこと、ひとり、ひとしごと、ひとっぱしり。 たまりって、…