いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

くろう

ぶん・さっかさかえさん、え・さっかろこさん

 

「小さな林にかこまれて

 小さな学校がありました。

 いろいろなりゆうで

 親といっしょにくらすことが

 できない子どもたちが

 寮で共同生活をしながら

 がくしゅうしていました。」

で始まる物語。

作者は山口県宇部市大阪市で先生をしていた人。

巣から落ちたカラスのひなを大事に育てる子どもたちと校長先生のお話です。

 

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