いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

遠い背中

読み終わりました。

村山由佳さん作。

おいしいコーヒーのいれ方Ⅵ。

 

最後の章がマスターの目線で書かれていて、新鮮でした。

マスターとかれんの家族がバラバラになったいきさつがよく分かった。

今回抜き出した文は、以下です。

 

思い出がたくさんあるのは、幸せだけれど辛いことであり、そしてやっぱり幸せなことでもある。

 

f:id:kuroneko356:20230827205823j:image