2023-02-05 小さな男の子の旅 ケストナー短編。 表題作と「おかあさんがふたり」の二作が収められています。 ケストナーを読むなんて、何年ぶりだろう。 ハッピーエンドではないので、男の子がその後どうなったのか、気にかかる。