いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

小さな男の子の旅

ケストナー短編。

表題作と「おかあさんがふたり」の二作が収められています。

ケストナーを読むなんて、何年ぶりだろう。

ハッピーエンドではないので、男の子がその後どうなったのか、気にかかる。

 

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