2022-11-22から1日間の記事一覧
筒井氏の居城であった筒井城跡です。 織田信長の命で破却され、筒井順慶は郡山に城を移したのだそうです。
守衛さんに食堂はあの建物の2階にある、と教えてもらって目指しました。 さすがに大きな建物なので、廊下が長い。 閉店30分前でもう誰もいませんでしたが、海のない奈良県の卸売市場で魚を食べました。
佐保川の土手を南下。 一本橋を2つ見ました。 渡る勇気はなし。
金魚のロールケーキを見てみたかったのですが、お休みでした。
こちらは、近鉄橿原線。 京都行き普通です。
こちらはJR大和路線の踏切です。
金魚の養殖場を無料公開し、金魚に関する資料を展示してあります。 走り回らないように、という注意書きが。 年に数人はまるんだー。大人も!
ここら辺は、池だらけ。 さすが金魚の町、郡山。
おっ、遮断機なしの踏切だ、と思ったら、警報器鳴り出したら、遮断機が降りてきた。 なかなかやるな、郡山第4踏切。
踏切渡ってからの坂道がしんどい。 角っこまでで諦める。
400年の歴史を持つ和菓子屋さん。 秀長公もお気に召されたという、御城之口餅を買って帰りました。
柳町商店街。 車も通る道の両側にお店が並ぶ。 30店舗で、30種類以上の金魚を飼育している。 御金魚帖というのを手に入れて、お店を巡って金魚はんこを集めることができます。
昔の遊廓の建物を市が買い取って保存しているのだそうだ。 よくぞ残っていたものだ。 三階まで上がることができた。
江戸時代から続く染物屋さん。 もともとは、藍染業者のことを紺屋と呼んだのだそうだ。 見学のため靴を脱いで、部屋に上がることができた。
あー、ここかー。 前にも来たことあります。 でも、平城京の羅城門跡とは知らなかった。 唐や新羅からの使節は、ここから平城京に入ったそうだ。 何にもない荒れ果てた公園のようなところ。 歌碑がたくさんあるのがそれっぽい。
あー、ここかー。 前にも来たことあります。 でも、平城京の羅城門跡とは知らなかった。 唐や新羅からの使節は、ここから平城京に入ったそうだ。 何にもない荒れ果てた公園のようなところ。 歌碑がたくさんあるのがそれっぽい。
郡山駅前、大和郡山市観光協会です。 金魚一色です。 レンタサイクルもやってるみたいで、4人連れの学生さんたちが借りていかれました。 電動です。いいなー。
市川拓司さん作。 『いま、会いにゆきます』の人だ。 「Your song」「泥棒の娘」「ねえ、委員長」の三つの物語が収められた恋愛小説。 表題作は100ページほど。前二作は合わせて100ページほど。 表紙の男子の方が委員長だと思って読んだら、女子が委員長だっ…