いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

傑作はまだ

瀬尾まいこさんの本。

25年ぶりに初めて自分の息子と会う小説家の物語。

息子の智の飄々としたところがいい。

ほとんど2人だけで進行するんだけど、最後に両親や美月さんも出てきて、家族の温もりが感じられます。

 

f:id:kuroneko356:20201219105533j:image