いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

かんぺきな人なんていない

ミーガンの物語。

表紙がなぜこんなに紫色なのか、読み終わってわかった。

前作は、『耳の聞こえない子がとおります』。

気になりつつ、まだ読んでなかった。

アレクシスの弟が自閉症で、ハムスターの手話をする場面では、今まで付き合った何人かの子の顔が浮かんだ。

 

f:id:kuroneko356:20190905072729j:image