いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

最初の、ひとくち

〇〇をはじめて食べたときのドキドキ感が書かれている。
例えば、フルーチェとか納豆とかコーラとか。


一日一日はなんてことない日なんだけど、なんてことない日がつみかさなってぼくたちの人生ができている。
そんな作者の考えに共感。