いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

父さんと、キャッチボール?

もうジョーイったらの第2巻。
発達障害の子は普通にいるのに、その子たちが主人公の本がないから、作者はこの本を書いたのだそうです。
第1巻で、特別支援センターに行き、貼る薬が合うことがわかり、自分をコントロール出来るようになったジョーイ。
今度は離れて暮らす父さんと過ごすことになる。
ところが、お父さんもまた、ジョーイみたいな人だった。