2018-02-04 ひとりぼっちの不時着 今日は嫁さんの買い物について行った以外は、ニャンちゅうをお腹に乗せて本を読む。 読んだのは、『ひとりぼっちの不時着』。 この本は、負け組クラブで主人公が読んでいた本。 期待を裏切らない面白さだった。 ゲイリー・ポールセンも大好きになった。 ゲイリー・ポールセン、ルイス・サッカー、アンドリュー・クレメンツ。 アメリカの作家にはまっている。 自分の読書傾向をふりかえると、外国の作家では男性、日本の作家では女性が好き。