いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ナタリーはひみつの作家

これもいい本でした。


ナタリーの書いた物語は、まるで作者のアンドリュー・クレメンツさんの作品のようでした。
読み始めたら、目が離せなくなるのです。


この物語にも、先生が出てきます。
クレイトン先生です。
今度は女の先生。
ささやかな出版記念パーティーのあとのインタビューのこたえがまたまたいいですね。
これから教師になろうとしている若い人たちにひとことアドバイスがあるとしたら、という質問に応えてです。