いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

タランと角の王

とうとう読み始めた。
シリーズの1巻目。
見つけたときは、これや!と思った。
アンドリュー・クレメンツさんの『負け組クラブ』に出て来た本。
主人公が読んでたのは、5巻目。
ウェールズの神話が土台になってるらしい。
タランがエイロヌイや吟遊詩人、小人などを仲間にして、旅を続けて行くのが面白かった。
ギディオンの白馬がぼくは好き。
敵の不死身は怖かった。
2巻はどうなるのか。