2018-08-10 タランと角の王 とうとう読み始めた。 シリーズの1巻目。 見つけたときは、これや!と思った。 アンドリュー・クレメンツさんの『負け組クラブ』に出て来た本。 主人公が読んでたのは、5巻目。 ウェールズの神話が土台になってるらしい。 タランがエイロヌイや吟遊詩人、小人などを仲間にして、旅を続けて行くのが面白かった。 ギディオンの白馬がぼくは好き。 敵の不死身は怖かった。 2巻はどうなるのか。