とてもとてもいい本でした。 アラン・グラッツ作。 実在の本がたくさん出てくるのは、アンドリュー・クレメンツさんの『ぼくたち負け組クラブ』といっしょだった。 本好きな人にぜひ読んでほしい一冊。 そして、その人と語り合いたい一冊です。 何も意見を言…
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