いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

モモコ

高科さん、三冊目。
あのころ独特の雰囲気があります。
昭和の匂いかな。


なんと11年間、同業者だったようです。
その後執筆活動に専念。


あのころのぼくらは、祥平やモモコのような子のためにこの仕事を選んだ気がします。