いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

この命、何をあくせく

城山三郎さんのエッセイ。落ち着いた語り口の文章に接していると、この人がまだ生きているように感じてしまいます。
阿川佐和子さんの本も紹介されていて、ワシントンで七夕の笹を探し回ったことを知りました。いつか読んでみたいです。