2012-01-22 この命、何をあくせく 城山三郎さんのエッセイ。落ち着いた語り口の文章に接していると、この人がまだ生きているように感じてしまいます。 阿川佐和子さんの本も紹介されていて、ワシントンで七夕の笹を探し回ったことを知りました。いつか読んでみたいです。