2012-02-17 蛙の子は蛙の子 阿川弘之、阿川佐和子父娘の往復書簡。 読み始めたときは、佐和子さんのがおもしろくて、お父さんのは取っつきにくかったのですけれど、おしまい頃にはお父さんのが味わい深く感じました。