いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

伊藤ふきげん製作所

久しぶりに、家の近所の図書館に行ってきました。ほんと、久しぶりです。
1階は、老人センター。2階は、区民会館。ここでいつも、「みんみん」の例会をしています。
今日も2月例会の場所をとってきました。
そして、3階が図書館です。図書館独特のなぞめいた雰囲気は全然なく、狭くて本も少なく、小さい子が走り回ってる下町の図書館です。
子どもが小さい時はよく行ってたんですが、最近はトンとご無沙汰でした。
それで、今日は5冊も借りてしまいました。
�@自閉症の子ども達(酒木保)�A勉強せえ!(立田慶裕、鍋島祥郎)�Bモノの呼び名がわかる辞典(中村三郎+グループ21)�C東京を歩く(るるぶ)�D伊藤ふきげん製作所(伊藤比呂美)の5冊です。
�Dは、思春期に突入した娘との格闘記。まるでわが家のフミのことか?と見間違えるほどそっくり。
勉強もせず、手伝いもせず、早起きもせず、すぐキレ、なんにつけてもケンカ腰のフミそっくりです。あんまり同じで、笑ってしまいます。
夕方は、フォーラムで打ち合わせ。とちゅうで、偶然okさんとばったり。「お勉強プリント」の打ち合わせだったそうです。
帰ったら、九州のF先生から「寺子屋通信」が届いていました。