好きな川なんです。 4年生で大和川の付け替えを教えるとき、出てきます。 中甚兵衛さんも歩き回ったであろう江戸時代に思いを馳せつつ。

京阪中之島新線、渡辺橋駅を上がったら、こんなところに出ました。 美術館に行ってきました。ルノアール展。

阪和線に沿って広がる長池。シャープの会社かあるところ。

サッカーファンは、きっと気分が盛り上がりますね。

万代池界隈は、おしゃれな町並みです。

少し足を延ばして、住吉区の万代池へ。 ここも花見の人でごったがえしていました。 町中のオアシスみたいなところですね。

朝早かったので、人影もまばら。 朝ご飯と思ったのか、ライオンがずっとこちらを向いていました。 ここで映画『沈まぬ太陽』のロケも行われたんですね。 渡辺謙と松雪泰子がここを歩いたんや〜。 設定は、アメリカの動物園でした。ひえ〜。

遠足の下見。ちょっと早く来すぎたかな〜。

朝南港に着くフェリーで、母は帰阪。 リュック一つで別府まで行ってきたらしいです。

フェリーターミナルまでは、ニュートラムで。 住之江ボートレース場が見えます。 運転手さんなしで走ります。

玉出までバスで来て、住之江公園まで行き、ニュートラムに乗ります。

駅からこのバスで行きました。帰りは 、歩き。 途中のブックオフで、欲しかった本が3冊も見つかりました。 こりゃあ、運が向いてきた証拠かな。

せっかく来たので、上の階も見学。 ちょうど学科試験の発表の時間でした。若者がいっぱい。 ぼくが前にここに来たのは昭和58年だから、もう全然記憶がありませんが、きっとこうやってドキドキしながら発表を見たのでしょう。 うちの娘たちも、近い将来ここに…

運転免許の再交付のために、古川橋に行きます。 そのことを家で嫁さんに言ったときの応えがふるってました。 「お父さん、新しくもらった免許証、帰りに落としなや〜」。 職場を早めにでることができました。 期限は二時半まで。さあ、間に合うか！

日暮れ時、自転車で通りかかると、ライトアップされててきれいでした。

堺東からちょっと坂を上ったところにあります。

自転車で堺東へ。久しぶりに通る道。 ときどき袋小路に迷い込んでUターン。それもまた楽し。

今日はたくさんの人出でした。 嫁さんの病気平癒と弟の災難消除を護摩木に書いて、お百度参り。 参道の店をぶらぶらしたのが楽しかったです。

さすがラグビーの町です。ラグビーの練習しにきてる中高生風の学生がたくさんいました。 周りはのどかな公園で、親子連れで賑わってました。あたりまえですが、みんながラグビーしてるわけじゃないですね。

かわいらしい、趣のある川。昔はここが、大和川だったらしいです。

左 大坂、右 八尾・久宝寺・信貴山と刻まれていました。 でも、実際の方角と合ってないんですよ。 この通りに行くと、迷子になります。

歩きでないと見つけられません。 お仕事、ご苦労さん！

夜の闇に浮かび上がって、綺麗でした。夜ならではの景色。 変わった形の建物です。 めったに見られるもんじゃないですね。

堺筋本町から谷町4丁目へ歩いているつもりが、出てくる地名が安土町、備後町、瓦町、平野町、淡路町、道修町。何かおかしい。 タクシーから降りてたばこ吸ってるおっちゃんに道を尋ねると、やっぱり間違って北に歩いてました。 引き返して、夜の大都会をさま…

下寺町から四天王寺方面に上がる坂は、どれも急で階段のあるところがほとんど。 なので、自転車では通り抜けたことがありませんでした。 でも、この坂は行けそうな感じ。近くの高校の野球部の子が三人、坂のふもとで練習してたので、階段があるか聞いたらな…

通り抜けです。 このあと日本橋を通ってなんばから心斎橋へ。 朝の町はまた雰囲気がちがいますね。

初めて赤十字行きの100円バスに乗りました。 近鉄百貨店を出て、ちょうどアウィーナに向かって歩きかけるあたりにバス停があって、アッこんなところにと思ったところにタイミングよくバスがきました。 近鉄バスで料金は後払いです。 あまり車の走ってない道…

京橋から川を渡って森ノ宮へ。 北中道をぐねぐねと進むと平野川。 ふいにこんな石碑が現れるのも、自転車の醍醐味ですね。 先日お世話になった病院も通りました。 おおさかぐるっと一周平日の旅でした。

我らオオサカン南蛮人にとっては、大阪市北部は未知の土地。 大川のほとりに、森林管理局なるものを発見。 源八橋の袂です。昔、源八渡しがあったそうで、碑が建っていました。 ノラくんがのんびり昼寝。環状線が橋を渡っていきました。

終点杭全でバスを降りて歩いてたら、こんな看板が。 この漢字、いいですね〜。 しかも「らっく」と読ませるのがニクイ。