いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

一乗谷駅

ここも前に自転車で来て、駅の周りをぐるりと回った。 何人か降りはる。

県立図書館

好きな作家さんの本を追っかけて、何度か行った。 バスで行ったり、自転車で行ったり。 まわりが田んぼっていうのが、うらやましい。

九頭竜湖行き

9時8分を逃すと、4時間待たねばならない。 発車する2番線は、3番線の後ろの方にひっそりとある。 でも、乗りに来る人は多い。 2両編成で、後ろ一両は越前大野まで。

福井駅

北陸新幹線の延伸に向けて、工事が進められています。 駅前も整備されて、以前とすっかり変わりましたね。 垢抜けしたのはいいけど、昭和感がなくなったのは寂しい気もする。

サンダーバード1号

なんだか国際救助隊みたいですね。 もとは、スーパー雷鳥です。 12両編成で、先頭の1号車がグリーン車、5.6.7号車が自由席車両でした。 ぼくは、6号車の5番のA席に座りました。 福井まで2時間です。 18きっぷだと3時間かかり、九頭竜線の列車にはどうあがい…

11番線

昨日の夜切符を買いに行って、今日はサンダーバードに乗る。 いつも通りの、行き当たりばったりだ。 11番線は久しぶり。 もしかして、昔の「きたぐに」以来かも。 ホームに上ると、いつもと全然違う景色。 向かいのホームから、いつもの5:55発の快速が出発し…

琵琶湖スイング

巨大なブランコ。 前に揺れる時は、琵琶湖に飛び出していくみたいに感じる。

ロマンスリフト

歩いても登れるが、やっぱりリフトを選ぶ。 標高674メートルまで登った。

琵琶湖の見えるテラス

ベンチやソファーが置いてあって、雄大な景色をのんびり楽しめる。 人が少ないのがうれしい。

虹のカーテン

遠くからでも目を引くカラフルな虹のカーテン。 特産品の高島ちぢみの布だそうです。 風に翻って、とてもきれい。

風鈴の小道

風が吹くと風鈴がいっせいになり出して、とてもいい感じ。 しばらけ聞き惚れてしまう。

ランプカフェ

外からは中が見えなくて、入るとビックリした。夜みたいなのだ。 パフェの専門店で、ランプの形の入れ物がオシャレ。 ランチプレートがあったので、ぼくらはそちらにした。 若い人たちは、ランプのパフェや飲み物を頼んではった。

コキアの丘

斜面にコキアがたくさん植えられていて、とてもかわいい。 秋に色が変わったら、また来たいと思った。

太陽の草原を駆けぬけて

ウーリー・オルレフ作。 この人の本は、2冊目。 ポーランドに住んでいたユダヤ人のエリューシャたちは、第二次大戦が始まってドイツとソ連がポーランドを分割したために、攻めてくるドイツ軍から逃れてソ連の奥深くまで逃げることにする。 そして、たどり着…

箱館山山頂

ゴンドラを降りると、高原の美しい景色が目に飛び込んでくる。 よく手入れされたお花や遊歩道、ヒュッテなど、絵葉書みたいな風景。

箱館山ゴンドラ

動いてるのがうれしい。 乗る前に写真屋さんが記念撮影してくれる。 ゴンドラの中は暑いけど、眼下に広がる田園風景は最高。 緑がきれい。 一気に駆け上がり、深い谷を超えてさらに奥に運んでくれる。

琵琶湖若狭湾快速鉄道

バスからこんな要求看板が見えた。 高島高校の近く。 実現すればよかったのになあ。 北陸新幹線の小浜ルートが決まり、夢と消えてしまった。 未来に残したい鉄道遺産かも。

近江今津

近江今津行きの新快速に乗り、終点まで。 駅の待合室で30分ほど待って、南回りの循環バスへ。 小浜行きのJRバスと同じ乗り場です。

湖西線

前日どこに行くか、嫁さんとああでもないこうでもないと話し合った結果、合意に達したのは箱館山。 久々の湖西線です。 湖西線には、まだ117系が走っています。 WEST EXPRESS 銀河にもなった車両です。

提灯

切符を買いに行く時、神社のそばを通ったら、提灯が明々とつけられていた。 そうか、例年なら夏祭りの日なんだ。

18きっぷ

いよいよ明日から解禁です。 みどりの券売機まで買いに行った。

青蓮寺川

名張の町まで降りて来た。 ずいぶん高いところまで行ってたんだなあと改めて分かる。

香落橋

この橋までで引き返す。 今度は対岸の道路を走る。

青蓮寺C公園

かなりの下り坂を降りて来て、この公園にとうちゃこ。 もし反対に来てたとしたら、のぼるの大変だっただろう。 テニス場もあった。

後悔

休憩できないまま先へ進むことになる。 道は急に坂道となり、自転車押して上がる。 どこまでいっても上り坂で、湖面がはるか下になる。 向こう岸の道路は湖面に沿って走っていて、こちら側に来たことを悔やんだ。

closed

ちょうどお昼時だし、ここで元気をつけてから後半戦をがんばろうと、カフェに行くことにした。 坂道の上にある。 自転車押してあがった。 ところがひと気がない。 入る気満々だったのに、closedでした。

青蓮寺橋

青い橋。 橋の袂までジェットコースターのように下り降りる。 渡ってから西側を進む方を選択。 橋があったら、渡りたくなりますもんね。

青蓮寺橋へ

次の橋を渡って西側を行くか、そのまま東側を遡るか悩む。 その決断が結果を大きく左右することに、まだこの時点では気づいていない。

弁天橋

赤い橋。 三重交通のバスが渡っていった。 橋の下では、水上のサイクリングと言われるサップを楽しむ人もいた。

青蓮寺ダム

昭和45年に運用を開始したんだそうだ。 木津川水系で、ここの水は淀川から大阪湾まで旅をする。 ダムに来たらいつも思うけど、よくこんなの作ったなあ。 下流には、はるか名張の町が見える。 帰って来てから知ったんだけど、ダムを訪れた記念のダムカードと…