泉ヶ丘駅のそば。 ここは大きな図書館で、21万冊も本を所蔵しているそうです。 借りるつもりはなかったんだけど、好きな人の本を見つけてしまったので、一冊だけ借りました。 一期一会ですからね。

泉北高速鉄道の駅って、そばまで近づけないから、あまり親しみが持てないなあ。

荒山と書いて、「こうぜん」と読むのか。 坂道を登って行ったところが公園で、確かに山だった。 低学年の遠足で来れそうなところ。

チョコレートを買いに来た。 母から頼まれた任務。 弟夫婦の分と我が家の家族分と母の分。 どうせ買うならとここまで来た。 桜珈琲の泉北店に併設されている。 桜ベーカリーと珈琲ラボ桜もあった。 チョコを買ってから、珈琲ラボでヴェネズエラを飲んだ。

南図書館の栂分館。 文化会館の中にあり、よく利用されていた。 ネコの本があり、4冊借りた。

なんだかニュートラムの駅に似ている。 自転車押して、歩道橋のような通路を渡った。

これから、栂・美木多へ向かいます。 泉北高速で行きます。 任務ありです。

朝、ネコ好きの人の家の横を通りました。 ネコたちが安心しきって、休んでいました。

直角に曲がった大正通を西へひたすら進んで、やっと目的地が見えてきました。 初IKEAです。

木津川は、渡し船で渡ります。 15分に一本。 タッチの差で、今出たところでした。 でも、そのおかげで、一休みすることができました。

嫁さんと自転車でお出かけ。 目指すはIKEA。 大正区に入るには木津川を越えねばなりません。 いよいよめがね橋が見えてきました。

ジャムが椅子の上で日向ぼっこ。 隙間から顔が見えます。

他の本を探しているときに、こんな本も見つけた。 広島から東京に出て暮らした人のエッセイ。 自費出版かな。 小さい頃、大阪のおじさんに会いに家族で出かけたとき、長い時間かけて汽車で来たというから、ぼくよりかなり上の人。 行商のおばさんが家にもよ…

図書館の、バレンタインデー関連の棚に並べてあった。 子どもだましのストーリーかなと思ったら、けっこう骨のあるお話でした。

なんとも味のある看板です。

ぶらぶら歩いてここまで来た。

気になる建物。 中はコーヒー屋さんとかメガネ屋さんとかが入ってた。

ずっと前に初詣に来たことがある神社。 今日はひっそり。 ちょっとユニークなコロナ対策のポスターがあった。

次女が新しい部屋を借りることになり、照明器具を取り付けに行ってきました。 手順のいちばん最初のネジが外せなくて、ドライバーとペンチを買いに行ったり、電球を落としてしまったり（セーフ）、すんなりとはいかないものです。

ベーシックインカムという言葉や考えを、この本で初めて知った。 学問的なことや制度の詳しいことは、読んでもよく分からなかったり、違和感を感じることもあったが、自分がやりたいことにゆったりと取り組めるのは大切なことだと思った。

カモの子がやってきたの巻。 竹田津実さんの本。 もう80歳を超えてはるんだなあ。 子どもが持ってきたカモの子を育てるお話。 たいがいは親がいないうちに連れてきてしまい、親からしたら誘拐犯なのだそうだ。 静電気がないと水に浮けなくて溺れてしまうこと…

帰り道にあったニトリにも寄って、カーテンを見た。 そこのショッピングモールの本屋さんには、「Go To 読書」のコーナーがあった。 それぞれの県にまつわる本を選んで、並べてある。 誰が考えたんだろう。 これなら、緊急事態でも中止しなくていい。 いくつ…

フミが家具を見たいというので、嫁さんと3人で出かけた。 自転車で1時間弱。 名前はビックリするお店なんだけど、品揃えもお値段も一生懸命で、うれしくなるお店でした。

ちーとばかり早起きして一日券買い、電車に乗ってモーニングしにきた。 スペースに余裕のあるカウンター席の端っこに座らせてもらう。 なんだかいい感じ。

我が家は午前中の少しの時間だけ、お日様が当たります。 窓を開けると、机の上でニャンちゅうが気持ちよさそうに日向ぼっこをします。

母のところに薬を届けに行った帰り、川田みかんがまた出てないかなあとお店の前を通ってみた。 そしたら、お店は閉まっていて、張り紙が出ていた。 なんと、土曜日だけ開けてはるお店やった。

おばあちゃんの家からの帰り、ネコを見た。 1匹は川沿いをトコトコと、もう1匹は塀の上を、猫好きの人のお家を目指してた。 橋の袂に、ネコをかわいがってはる人のお家があるのです。 おばあちゃんの家には、2階のベランダのトタン屋根と樋を直しに行ってた…

高木護さんの5冊目。 督促されてからエンジンがかかる本がある。 この本がそうだった。 自分から申請して、わざわざ書庫から出してきてもらったのに、なかなか読む気になれなかった。 それどころか、読まずに返そうかと思ったぐらい。 昨日図書館から期限が…

スーパーから段ボールをもらってきて、ノラのみかんちゃんのおうちを作り直しました。 もうしばらく寒いから、ここでぬくもってほしいな。

キース・グレイ作。 100年前のアメリカの田舎町が舞台。 主人公は、兄のジョーと母さんの3人暮らし。 父さんは、戦争に行くと言って出て行ったきり、戦争が終わっても帰ってこない。 兄弟は、金持ちの息子ケイレブにケンカでも勝てない。 町に、カーニバル（…