いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

今朝、隣の教室の先生に「飾りが風で飛ぶし、短冊の願いごとを笑われるので、笹は中へ入れませんか」といわれました。
七夕の笹を廊下に飾っていたのでした。

苦労して取ってきたのに、ねぎらいの言葉もないことにがっかりしていた上にこの言葉です。
さらにさらにがっかりでした。

去年までの同僚さんで、今年サポーターとしてきてくれている先生だけ、「すごい、立派な笹やねー」と褒めてくれました。
一人でも分かってくれる人がいるだけ、まだましか。