2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
子どもに、金魚がストレスやでと言われて、やっと水換えした。 朝まだ職員室開いてないし、ちょうどよかった。 金魚屋のおばちゃんに、砂利をたくさん敷くことと教わったので、理科室からもらってきて、入れてやろっと。
東梅田に着く直前に事務局長さんから連絡があって、神戸の人が送ったタックシールが天満の会館に着いているってことで、取ってきて欲しいってたのまれ、とんぼ返り。 リュックにパソコンもあるし、頼まれたチラシもあるしで、天満からタクシーに乗りました。…
母の日用のケーキです。 ウソです。 今朝いつもの花屋さんで買いました。 花ですかって聞いたら、 ケイトウの系統と教えてくれました。 うちの母にもケーキってウソついたら、この下がケーキになってんのって、騙されてくれました。
鈴木商店焼き討ち事件を描いた、城山三郎さんの本。 最後の澤地久枝さんのあとがきもよかった。 鈴木商店という財閥があったことも初めて知ったし、金子直吉のことも読むまでは知らなかった。 三井三菱と並ぶ新興財閥として発展しながら、土佐人の頑固さから…
山口地区から下りてきた佐々羅のあたり、ふと見上げると虹だ。 思わず、通りがかった耕運機のおっちゃんに教えたくなるがぐっと堪える。 こんな不思議な虹って、あるんだ。 まるで、龍みたい。
訪れる人もなく、静かなところでした。 でも、村の人から大切にされているなあと伝わってくるものがありました。
ようやくたどり着いた。 地図を見ると、複雑でギザギザな形してる。 ぽつぽつと釣り人がいるくらい。 のどかで静か。 吊り橋渡った。
おたすけ大師さんは、い〜いお顔をしてはった。
鹿路は、ろくろと読む。 トンネルの長さは、2.6キロあるらしい。 ぼくの通勤経路より長い。 ここで引き返す。 今まで登ってきたのを一気に下る。人生下り坂最高。
緩やかな坂道を上がっていく。 山の緑がきれいすぎる。 津風呂湖は後回しにして、もうちょっともうちょっとと進んでしまう。 いっそのこと桜井まで行ってみようかともちらっと思ったが、しんどいのでやめる。
大和上市の駅前には、大台ケ原行きのバスが待っていた。 ぼくは、違うところ行くんですけどね。 こっちのすみっこで自転車組み立て、いざ出発。 細長い上市の街を抜けて吉野川に出、ローソンのところから山に分け入って登って行く。 山がきれいです。
帰りの特急は、二階建て車両の下、グループ席でした。 嫁さんがとってくれた。 L字型になってて、いい席でした。 これにて、弾丸ツアー家族旅の報告、おしまい。
ここもフミのリクエスト。 小さい頃連れてきたのは、もう覚えてないらしい。 それにそのときはひまわりの湯って、なかったような気がする。
ここもフミのリクエスト。 中のあんこが赤福のあんこと同じ味。 外が餅だから、赤福を逆さまにしたようです。
フミのリクエストで赤福ごおりを食べる。 せっかくだから、本店へ。 一個を4人で食べた。
橋を渡り、白い砂利を踏みしめて内宮参り。 木々の緑に目を奪われる。 大きな木に触れてパワーをもらう。 みんなが触るので、つるっつるだ。
五十鈴川の端を歩いて内宮へ向かう。 景色がきれい。 お腹もいっぱいで幸せな気分。 観光地もいいやろ、と嫁さんとフミにからかわれる。 ふだん人のいないところが好きと言っているが、今日ばかりは正直にうんと答える。
バスで内宮へ移動。 まずは、腹ごしらえ。 フミが調べたすし久というお店に行く。 おかげ横丁は人でごった返していた。 店の前もたくさん並んでたけど、お店が広いので少し待っただけで入れた。 名物のてこね寿司を食べる。 おいしかったー。 お店の窓から五…
嫁さんが見つけた勾玉型のお守り。 みんな買うのを躊躇していました。 また内宮にもあるやろし、というのが理由。 行きしは通り過ぎて、帰りしなアキもフミもここでは買わんと言っていたのに、嫁さんが白を買いました。 すると、アキがオレンジをフミもピン…
風宮に参って、次に土宮、最後に多賀宮に行った。 多賀宮は坂道を登っていくので、どれくらいかかるのか守衛さんに聞くと、とても親切に教えてくれた。 いつもやる気のないフミが行きたがったのがおもしろかった。
さすがに伊勢神宮外宮。 建物が立派。 木がでかい。 人もすごい。 雰囲気が違う。
外宮からもどってきはる人がこいのぼり持ってる。 今日はこどもの日だからか。
伊勢市で降りて、売店のおばちゃんに教えてもらい、月夜見宮から回りました。 今日は家族でお伊勢参り。 ここは静か。 ここから外宮へ向かいます。
シリーズ�Wの2巻、消えゆく鼓動。 最後にファイアスターがなぜあんな判断をしたのか歯がゆくなる。 ダブポーとアイビーポーの仲違いも、なにもそこまでしなくてもと思う。 でも、実際の生活の中ではぼくたちだって同じかもしれない。 3巻は、5月下旬に刊行さ…
帰りは栂・美木多駅から乗る。 泉北ライナーを初めて見た。 中百舌鳥には止まらないので、乗れませんでした。
前の職場の人が、北海道みたいな景色と言ってた。 それを見に来たかったのです。
妙見信仰が盛んだった頃は、能勢、星田の妙見さんと並び称されたそうだ。 いまは、ひっそり。 にわだに、と読む。 もう、富蔵に入った。
幹線道を避けて川沿いの道に曲がると、イヌがけたたましく鳴く。 めったに人の通らない道らしい。 わあ、しまった、追いかけてきたらどうしよう。 少し通り過ぎた橋のたもとにネコが昼寝してたので、とまってみる。 逃げない。 イヌの声がした資材置き場みた…
府内にこんな所があるなんて、知らなかった。 忘れられたようなところ。 地図でため池がたくさんあるように見えるのは、林の中の沼。 農道を自転車押して上がっていくと、桃だかナシだかの木。 桃かナシか気になる。 声かけてくれた農作業中の人に聞けばよか…
またもや方向感覚がなくなる。 右だろうと思って地図見ると、左だったりする。 でも、河内長野の駅は越えたらしい。 きつい坂道を登る。 大きな池の周りが公園になってた。 土手でせき止められてるんだけど、その下に家がたくさんあって、溢れてきたらこわそ…