2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
松永はつ子さんの本。 12歳年上だから、この人も亥年か。 資金も何もないところから、ニューヨークのトイレ壁画を完成させた物語。 一寸先は闇ならぬ、一寸先は光という言葉にハッとさせられた。 勘違いして、一寸先はバラ色ってアキには話した。 読むのはこ…
この本の前半を読んでいるときに、アキとウォーキングに行く機会がありました。 この本の受け売りをいっぱいしました。 後半は、眉唾かなあと思うところもあったかな。
木曜日に母がまた入院しました。 夕方職場に電話があって、すぐ飛んで行きました。 寝てたら治るというのを無理矢理説得して、近くのクリニックへ車椅子で連れて行きました。 やっぱり前と同じような状態。 それでも一晩様子をみて、次の日入院するかどうか…
うちの職場の講師さんが来てくれました。 いつも楽しい実践を紹介してくれるTさんが、『ちゃんとたべなさい』という絵本を読んでくれた。 最高によかった。
日の岬灯台です。 ここに辿り着く少し前、灯台はどっちと大きな声で尋ねたおじいさんがいて、先に着いたぼくに歩きで追いついてきた。 生まれは伊勢住んでいるのは名古屋、という人で、歩いて全国を回っているという。 子どもの頃からの夢だったからと、豪快…
ここに泊まったのです。 今はやってないみたい。 路線バスもなくなって、なんか荒れ果てています。
小さい頃、父親が連れてきてくれた。 海の見えるところが好きだった。 バスですごい坂を上がっていく道。 この前は、バスでアメリカ村までしか来れなかったけど、今日はダホンのおかげでどこまででも走れる。 でも、坂きっつい。
ここは、まるでニュージーランドかと見まがうばかり。 野鳥観察小屋があって、山からはずっとウグイスの声がしていました。
別荘地なのかな。 ここだけ、イタリアみたい。
大きな駐車場があって、夏には人がたくさん来るんだろうけど、今はひっそり。
帰ってきてテレビつけたら、3回の表。 松井雅人を鈴木が送って、バッター京田。 追い込まれたけど、左中間を破るヒットで3塁まで行く。 そのあと、ボールが返ってこないのを見て、ホームを陥れる。 ランニングホームランになりました。 いいもの見せてもらっ…
比井まで戻り、さらに南下する。 同じ道も、反対向きに走ると見え方が変わる。 さっきのダホン夫婦が、追い抜いていく。 坂きついですねって、声かける。 夫婦でダホンって、いいなあ。
走り出したら、なんか変な船が。 潜水艦みたいです。
お昼も食べたし、さあ出かけようとしたら、なんとうちのダホンの横によそのダホンが停まっていました。 二人連れのようです。
塩辛い温泉でした。 でも、気持ちいい。 露天風呂からは、海。 食事とセットなら、400円で入れたのもうれしい。
みちしおの湯へ向かいます。 比井から小浦、方杭へ。 棚田、リアス式海岸。 坂道がきつい。
やっと海に出た。 クエ料理の割烹。 釣りのお客さんと間違えられた。
なーんかいい感じだなあ。
分かれ道。 さて、どっちに行くべえか。 日の岬は左のほうが近いが、みちしおの湯も捨てがたい。 クエ料理のお店岬丸も見ておきたいしな。 やっぱ、右にしよ。
田んぼの角にこんな石碑。 何が書いてあるのかわからないんだけど、大正時代に作られたらしい。
お地蔵さんを見に寄ったら、階段でヘビさんがお昼寝中。 邪魔してしまいました。
クエのモニュメント。 日高町は、クエで有名です。 海を見るには、山を越えていかねばなりません。
御坊の一つ手前のこの駅で降りてもよかったんですね。 駅から西に走ると海に出られそうです。 駅前に座り込んでたおじさんが、どこから来たんやとか海岸への行き方とか、しゃべってくれたんだけど、最後に100円持ってないかときた。 久しぶりだなあ、そんな…
いーい感じの橋です。 錆びてて、ありふれてて。
小平さん流に言うと、ご自由にどうぞって具合に苗が並べてある。 いよいよですね。
御坊の駅から走り始めて、いつもは通らない村の中。 アレっと思ったら、その一画だけ色とりどりの花。 こんなの初めて見たなあ。
こないだ介護休暇取って病院に付き添った時、部屋に連れて帰ってから買い物に行ったついでに我孫子観音に寄った。 母の治療の無事を祈った。
9回ツーアウトから同点に追いつかれて、テレビ消して風呂に入りました。 野球のこと忘れて、借りてきた本読んで、でも負けただろうなあと風呂上がりにテレビつけたら、何とサヨナラ勝ちしてたじゃないですか。 うれしい。 ずっと聞いていた解説が、川崎憲次…
帰り道、獣医さんのお家から覗いてる人がいました。 お顔が白黒半々なのがオシャレな人です。
若い頃だったら、ズルいと思っただろうな。 今でもちょっと思う。 法則化がらみの人は心から信用できない。