2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あ〜面白かった。 この人の足下にも及ばないが、職場をよくし、子どもたちのためにがんばりたい。
この物語のおじいさんのような、気遣いのできる人になりたい。
団地のごみ捨て場で生まれた5匹の子犬。 最初はその中の1匹がチロリだと思って読み進めた。 でも、子犬たちは次々と貰われていって、母犬だけが残った。 そのお母さんがチロリだった。 著者は、野犬狩りに捕まって動物愛護センターに入れられたチロリを探し…
ずっと、くもでがわって読んでた。 ホントは、くもずがわなんだ。 ずっと伊勢中川あたりまで流れてくんだなあ。
くるっと迂回して八知まで降りてきた。 ここまで下ると、もう山の中という雰囲気じゃない。
あまごセンターから下ってきた。 最高時速44キロが出た。 ふと振り返ると、建物に何か書いてある。 我らがチームの選手じゃないか。
おんばさんの前で出会ったおばあさんの言ってた川上を目指してみる。 あまごセンターってのがあるらしい。 雲出川に沿って、ひたすら登った。
我が社の美杉支社。 いいところに建ってるなあ。
通行止めの所まで下りて行こうかどうしようか、3キロあるしなあ、迂回路へ向かうのもなんだか気が進まないし。 あっちへいったり、こっちへいったり。 うろうろしてるうちに、ネコがいた。 自転車止めて写真撮ってたら、1匹が近づいてきて、そしたらみんなわ…
橋を渡って少し行ったところにありました。 お地蔵さん。 病気の子にここのよだれかけをしてあげると、病気が治ったと言い伝えられている。 前のお家のおばあさんが話しかけてきてくれて、昨日息子さんが帰ってきて植木を切ってくれたんだけど、おかしな格好…
伊勢奥津の駅前はちょっとした町並み。 昔は映画館もあったらしい。 伊勢本街道と書かれた暖簾が下がっている。 6年余りも待ち焦がれた名松線の再開の日に振られた旗が、飾ってあるのもうれしい。
どんより曇っていた空が一瞬晴れた。 伊勢奥津とうちゃこ。 名松線を大切にしていることが伝わってくる駅。 地元の人の思い入れは、ぼくらには想像もできない。 おみやげ屋さんを兼ねた観光案内所で、自転車で降りて行く道を聞く。 なんと、お茶を出してくれ…
兵庫のヒマワリ畑から種をもらって育てたヒマワリ。 季節が季節なら、堂々と大きな花を咲かせてたのにね。 それでも、健気に咲いてます。
突然列車が警笛を鳴らした。 終点伊勢奥津に着く少し手前。 それでなくてもゆっくり走ってた列車が、さらにスピードをゆるめた。 3人しか乗ってないお客さんも、何事かとキョロキョロする。 シカでした。 3頭。 線路脇を悠々と歩いて森の中へ戻って行った。
とてもいい物語でした。 人生には5回ピンチがある、でもその都度誰かが救いの舟を届けてくれるっていう、おじさんの話が良かった。 自分のけやきひかるを、いつか見つけたい。
今日はいろんな人とよく喋った1日だった。 まずは、始発の急行に乗るために上本町で自転車たたんでるとき、ロードバイクのおじさんが近づいてきて、やっぱり輪行か、と話しかけてきた。 東青山まで行くというと、いろいろ情報教えてくれた。 前輪だけ外して…
職場の図書室で見つけた。 タイムカプセルのあたりから、俄然目が離せなくなってしまって、一気に読んだ。 久々の大ヒットでした。 朝比奈蓉子さんの本。 この人のをもっと読んでみたい。
また朝に読書。 今度は、二日がかりで読み終えた。 三輪裕子さんの物語は、たんたんと事実だけが述べられるところが多く、甘ったるくないところがいい。
アキもぼくも職場早く出れたし、フミも仕事なかったしで、4人で駅で待ち合わせして、ケーキ買って帰った。 たまたま偶然が重なって、誕生日のお祝いができた。 平成元年生まれだから、歳数えやすい。 赤ちゃんの頃のビデオ見て、過保護のカホコみたいやなあ…
ネコのように自由気ままに仕事していくぞ、それの何が悪い、という気にさせてくれる。
職場の図書室がバーコード化されて、朝借りてみた。 前にも読んだことあるかもしれない。 でも、面白かった。 仕事前に一冊読めた。 朝から、気分がいい。
カラーで印刷して、お菓子の箱で裏打ちして、磁石を貼り付けて作りました。 たまたまちょうどいい大きさのカンカンがあったので、ラッキー。 やっと五十音が言えるようになった子です。 次の目標は、かたかなを覚えること。
たまにはこういう本も読まないとね。 仕事がマンネリになります。 いやー、刺激を受けました。 印象深かったのは、 *机を仕事の滑走路にせよ *元に戻す、立てる習慣を身につける *5分のフライングをしよう *仕事の管制塔「赤いクリアファイル」 です。 …
帰り。 反対ホームには、黄色い新見行き。 また行きたいものです。
坂道下りて、波打ち際まで行きました。 おだやか〜。
自転車で登って行きました。 春に来たことあるところ。あのときは桜のときで、賑わっていた。 今日はまばら。 仔猫が捨てられていた。 拾ってやりたかったけど、連れて帰れない。 お煎餅しかなかったんだけど、食べてくれた。
行きは新赤穂大橋、帰りは海浜大橋を渡りました。
播州赤穂駅に着き、自転車かり、走り出してすぐに嫁さんが、「お腹すいた」。 メイン通りで、お店を探す。 1軒目は満員でしたが、その隣がお寿司屋さんでした。
この人のは初めて読んだけど、定年後にああしろこうしろという類の話じゃなくて、定年後夫婦にどんな暮らしが待ってるかを面白おかしく予想した話。 好きなものが一致してるより、嫌いなものが一致してる方がうまくいくって話には納得。 この人は阪神ファン…
下りのロープーウェイが最初の支柱を越えるとき、お客さんから一斉に上がるどよめき。 エレベーターの5倍くらい怖い。 今度は、山の紅葉が綺麗であがる歓声。 下りもなかなか楽しかった。 正平さん流にいうと、山がオシャレを始めました、だな。