全国広しと言えども、ここにしかないのでは。

自転車借りるときに聞くと、枝豆は10月で終わって、黒豆は12月なんだそうです。 今は、ちょうど谷間の時期。 言葉通り、JAのファーマーズマーケットにも、黒豆の姿はありませんでした。 でも、あきらめず探しながら行きました。 傍らの畑には、黒豆がいたる…

バスと同じように、いつもは渡瀬橋を渡っていくんだけど、嫁さんの提案で土手を行ってみる。 これがよかった。 新しい行き方を開拓できた。

お菓子の里の庭は、まるで外国みたいです。

一階にはコーヒーカップの展示。 二階の一部も見学できました。

篠山口で自転車借りて、まずはここで休憩。 お菓子の里丹波。 ミオール館。 嫁さんは、一回ここに入りたかったらしい。

アメリカ開拓時代の物語。 プレーリーの夜明けから始まるんだけど、お母さんは木のない大草原が好きになれず家から出られなくなる。 みんながみんなフロンティア精神に溢れてたわけじゃないんだ。

雑学の宝庫でした。

面白すぎてイッキに読んでしまった。 ウソでなければ語れない真実もあるって、まるでこの人の書く物語のことのようだ。

朝比奈蓉子さんの2冊目。 これもよかった。 この人には、これからも注目です。

著者は、東京生まれの京都育ち。 いいな〜。 子どもの本なのに、人生の幸せってなんだろうって思ってしまう。

吉沢久子さんの本。 帰りの電車の中で読み終えました。

昨日は、照ったり陰ったりのお天気。 帰りしな、鳥居に日が当たっていました。 バスで貴船口駅まで戻って、一駅向こうの鞍馬まで。 鞍馬寺の寅さんを見て引き返してきました。

こちらは、縁結びの神様らしい。 娘たちのために。 お店が5、6軒の小さなかわいい手づくり市も開かれていました。

相老いるから、夫婦仲良く長生きすることをお願いする木だそうです。

宝ヶ池で乗り換えて、鞍馬方面へ。 貴船口駅で降りて、京都バスで貴船まで。 バスを降りて少し歩くと、こんな階段がありました。 貴船神社に上がっていく階段です。 絵馬は、紅葉型のがありました。 手水舎には、啄木さんの歌。 ここも、紅葉が綺麗です。 人…

一階に下りると、庭の苔がまた綺麗。

建物の中にありました。 中にも入れるんです。

いよいよ門の前まで案内される。 10時からだと思っていたら、今日はなんと8時から拝観が始まってたらしい。 門を入ると紅葉の景色に圧倒された。

行きしなの京阪の中で読み終えた。 お父さんの死をきっかけに、おじいちゃんとロッキー山脈に向かう穂高。 アムトラックで、麓の町まで二人旅。 乗り継いだバスを降りると、周りは何もない。 そこがまた、アメリカらしい。 キャンプをしながら峠を越えて、西…

整理券もらって、チケット買い、列に並んでます。 八瀬の琉璃光院。 すごい人です。

急行待ってたら、こんなのが来た。 これには、乗れない。

関ノ宮あたりまで下りてきて、いよいよ名松線とバイバイする。 あとは、近鉄線の榊原温泉口を目指すのみ。

大きな橋を渡ったら、下流にチラッと見えた橋。 逆戻りして行ってみる。 道なき道をかき分けて、やっとたどり着いた。 今はほとんど使われてないみたい。

ダムから一番近い駅。 ひっそりしてました。

坂きつかった。 チャリ押して上がりました。

ここらへんで、名松線は雲出川からぐんと離れる。 川が、蛇行してるからなんですけどね。 美杉リゾートとかあるけど、まさかここが発祥じゃあないですよね。

読めました。 耳の聞こえない美波と海司との物語。 小豆島に行きたくなった。 TBSテレビ「愛の劇場」40周年記念番組だって。

いつも嫌われ者のカラスだから、なんか味方になってあげたい。 ルリカケスやオナガも、カラスの仲間だって初めて知った。 サッカー日本代表のエンブレムも、3本足のヤタガラスなんだなあ。 昨日、教え子の中2の子が遊びに来て、その子が鳥博士だったものだか…

この人はホンモノですね。 14頭の被災犬を救って、セラピードッグに育てようとしています。 表紙は、右足のないムサシ。