いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

お墓参り

草むしりしてると、背中がジリジリ。 行きしなと帰りしなは曇ってたのに、お墓にいる時だけ天気がよすぎました。 とりあえずこれで、任務完了。

区民センター

研修のあと、近くの図書館に寄った。 ここは、区民センターも併設している。 ホールは、ぼくたちの研究会が発足したての頃、集会をしたところだ。 今は亡き二人の代表委員の先生の話を、胸躍らせて聞いたものだ。 ちなみに、今日は管制の道徳研修だったが、…

ファナという名の猫

読めました。 辛い話なので少しずつしか読めなかった。 いつかうちの猫たちも、いなくなる時がくる。 その時どうしてあげるのが一番幸せなのか、考えてみなければ。

出張

今日も今日とて、弁天町まで行きます。 でも、今日は昨日と違って午後から。 だから、朝自転車乗れた。 玄関でニャンちゅうがお見送り。

一休寺

京田辺2回目のアタックで、ついに到達。 静かなところと聞いていましたが、平日の朝とはいえ、ほんとにぼく一人。 貸し切りでした。 自分の髪やヒゲを植えたという木像にも御対面。 方丈の裏庭の縁に座り込んで、本を読みました。

草内あたり

木津川沿いの町。 もう、京田辺市です。 我が社の草内支社もありました。 門の前には、平和の碑が。 長崎での安倍首相に対する、被爆者団体の方の一言が痛快でしたね。 あなたは、どこの国の首相ですか?

双体地蔵

京都にもあるんだ。

木津川

村に入るとネコがいた。 木津川に出て、土手道を走る。 目指すは、京田辺。

山田川から

午前中、自転車乗りに出かけた。 西大寺で乗り換えて、山田川で降りた。 地図の航空写真で見ると、この辺り田んぼが広がってる。 田んぼの中を走った。 は〜、心の洗濯。

ボブという名の猫

ぜひ見たい映画。

ちょっとガッカリ

ルーマニアの文字が小さい。 もっと大きく目立つようにルーマニアをアピールしてほしかったなあ。 ルーマニアンハニーとかマラムレシュはちみちとかトランシルバニアの雫とか、名前つけてほしかったなあ。 コーヒーがとてもマイルドになりますよ。

ビッグイシュー

立派な猫だなあ。 表紙に目が釘付け。 でも、すぐに決断できずに、通り過ぎてから戻って買いました。 久しぶりだったけど、おじさんは丁寧にお礼言ってくれたなあ。

京橋

京橋といえば、京阪かな。

人間ドック

人間ドック終了。 やっと食べて飲める一番うれしい時。 あっ、レーベンブロイだ。

一日暮し

禅のことはあんまり知らないから、新鮮でした。 明日のことを思い煩わず、とりあえず今日1日をなんとかやり過ごそう。

大会1日目

なんか忘れてる気がして、なんども持ち物をチェックしました。 いつものように会場一番乗り。 大会の1日目です。 当日受付は、手伝ってくださる方がいて、スムーズに進みました。 昼からは、本部にいて雑用係。 帰りに天満から夕日がきれいでした。

登頂成功

伊吹山山頂アタック成功。 残念ながら晴れ間なし。

霧雨

伊吹山ドライブウエイは雲がかかってて、景色がほとんど見えませんでした。 山頂駐車場が近づくと、みなさんヤッケやカッパを着込んでちゃんと雨対策してはる。 傘も何もなく、半袖なのはぼくだけ。 下界は晴れ間もあったのに、山頂は霧雨。 すごい風で、寒…

関ヶ原駅

みんなよく知ってはる。 駅を出たところにバス停があって、ぼくたちが改札出た時には、山登りのかっこした人たちがもう5.6人並んではった。 この路線バスは、大垣から関ヶ原駅まで来るのです。 関ヶ原駅から伊吹山山頂までは、1030円。 後ろの人が、30円なん…

ルーマニア産

嫁さんがルーマニア産のはちみつやって、と教えてくれたので、一も二もなく申し込みました。 はちみつで、ルーマニアが有名になってくれたらいいなあ。

人はいくつになっても生きようがある。

通勤客が多く、売店で買ったおにぎりが車内で食べられませんでした。 おかげで、米原に着くまでに、この本が読めてしまった。 吉沢久子さんの二冊目。

マルの背中

岩瀬成子さんの本。 ちょっと切ない物語でした。

研修

都心の高校を会場に、コーディネーターの研修でした。 教材教具の交流をしました。 区ごとに集められるので、前の学校のコーディネーターさんともお会いできました。 写真を見せてもらったら、プレイルームにトランポリンが写っていました。 なんと、なつか…

夜間中学へようこそ

何度も何度も涙があふれてきました。 優菜がおばあちゃんの夜間中学行きを応援する場面。 おばあちゃんが自分の名前を漢字で書けるようになる場面。 カルロスが昼間働いていることを知る場面。 松本さんのアパートに謝りに行く場面。 カズマのレシーブが一回…

7年目のツレがうつになりまして

こんな本が出てたんだ。 全然知りませんでした。 イグが死んじゃったのが寂しいことでした。 いつも、強面で何があっても飄々としてたのがなつかしい。 ドラマや映画になった経緯も面白かった。 ツレさんの文もいいですね。

数値が良くなってた

今日は、午前中人間(母)の、午後からは猫(ミュウミュウ)の病院の付き添いでした。 ミュウミュウは、腎臓の値が前より良くなってました。 少しずつ悪くなってたのですが、薬を変えたのが良かったみたいです。 良くなるのは珍しい、と先生から言われました…

地球で生きている

ほんとにこの人は、地球で生きているって人ですね。 ま、なんとかなるか、と前向きになれる本です。 今朝、母の目の手術に付き添った待ち時間から読み始めて、1日で読めてしまいました。