いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

人はいくつになっても生きようがある。

通勤客が多く、売店で買ったおにぎりが車内で食べられませんでした。
おかげで、米原に着くまでに、この本が読めてしまった。
吉沢久子さんの二冊目。