2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の午前中は、ここでお勉強。 OMELETという、iPadのアプリの使い方を学びました。 夕方は、七田アカデミーの目の学校に行きました。 行ってよかったー。 発達のつまづきをトレーニングによって改善していこうというお話。 何をどうすればいいか、とてもよ…
福知山の駅で、はしだてさんとこうのとりさんが仲良く並んでました。 はしだてさんは京都丹後鉄道の車掌さんが乗って天橋立まで、こうのとりさんはJR西の車掌さんが乗って城崎温泉まで行くのです。 特急には縁のないぼくが乗った電車は、このあと人身事故の…
こんな景色を見ることが、今回の旅の目的の一つでした。
著者初の歴史もの。 山梨県の生まれだけど、大阪に住んでるそうな。 それで、狭山池のことを書いたんですね。 ゆうがかわいそうだったなあ。
駅を降りたら、波の音が聞こえてきました。 列車に乗っている間は、波に音があることを忘れています。 駅から10秒歩くと、すぐ砂浜が見えました。 うわー、来てよかった。とてもいいところです。 右にも左にも、ずっとこさ砂浜が続いています。 そして、人が…
今日は晴れましたよ。 晴れたら晴れたで、あれこれ迷うもの。 一畑電車でスポーツサイクル借りに行くか、松江をも少し堪能すべく神魂神社を見にいくか、鳥取までもどって駅そばの温泉につかるか。 さあ、どうする、どうする。 結果、鳥取が勝ちました。 とい…
宍道湖といえば、やっぱりしじみですね。 しじみ汁のおみやげ買ってしまいましたよ。 ついでに、足湯も。
あの映画見て、今からでも電車の運転手に転職しようかなと50パーセントくらいの確率で思ったなあ。
宍道湖夕日スポットです。 と言っても、今日はばりばり曇ってるからなあ。 正平さんもここに来てました。 「昨日あっちに沈んで、俺たちが飲んだり食ったりしてる間に、お日様は休まずにくるっと回って、今日はこっちから出てきた」と言ってましたっけ。
レンタサイクルで松江市立図書館まで。 探してた本がありました。 うちの近所の図書館にはなかった。 カッパの八寸が、ネコになって人間世界に修行に行く物語。 長老河童に河童猫の術をかけてもらうところまで、読めました。
松江に向かっています。 倉敷を過ぎて、伯備線に入ったところで読了。 予想していたよりずっといい物語でした。 主人公が53歳だと知ったあたりから、俄然引き込まれていきました。 しまちゃんが面接にくるあたりなんかもすごくいい。 そして、アキコさんの悪…
今日は読書三昧。 本編では語られなかった11年間のエピソードを知ることができました。 特に、エサルの歩んできた人生を知ることができて、見方が変わりました。
ドミニカに行く女の子の物語。 ドミニカと言えば、我らがチームの主力選手の国でもあります。 3Dが活躍する試合を、ひと試合でも多く見てみたいもの。 昔、日本から移民した人もいたそうな。 ラリマールという石も、初めて知ったなあ。
朝母のところに行くと、熱も降りてベッドで新聞読んでましたので、安心できました。 帰りに会ったミケさん。 耳に手術の印がありました。
今年は、いつもの年より遅めに行きました。 嫁さんとフミとおばあちゃんと。 一つ行事を終えて、みんなでおつかれーと言い合えるのが、ささやかな幸せです。
広々した田んぼの中の道。 ここで、深呼吸。 二上山と葛城山の山懐めざしてゆるい坂を上り始めたとき、ケイタイが鳴りました。 不吉な予感。 やっぱり、施設のスタッフさんからでした。 母が熱を出しぐったりしてるので、救急車を呼んだとのこと。 しかたあ…
大中公園の桜並木。 花の季節に、また来たいなあ。
大和高田の公園で読了。 面白くて、一気読みでした。 沖縄がちょっと身近になったなあ。
朽木祥さんの本。 ていねいに、ていねいに描かれています。 前半の七重と、後半の薫の物語が40年の時を経て、奇跡的につながっています。 花明かりに会ってみたくなる本。 クッキーも、作ってみたくなるかも。
かわいいけれど、哀しいお話でした。 戦争の頃、みんな丁寧に暮らしていたことが描かれています。 白い彼岸花を見たら、まだおきつね様にならないままの子ぎつねを思い出すことでしょう。
長崎の平和祈念式典をテレビで見ました。 田上市長の平和宣言は、被爆した人々や死んでいった人たちの気持ちを受け継いだ、心にせまる宣言でした。 途中で、拍手が起きました。 視線をさまよわせる首相の顔が画面に映し出されていました。 どうしてもっと多…
どんな災いが起こるのか知りたかったけど、エリンやリランが死んでしまう話はやっぱり読みたくなかったなあ。 エリンの命と引き換えに、王獣や闘蛇が自由になるのは寂しい。
母のところへ行く途中、見かけた子猫。 危なっかしく人間に近づこうとすると、お母さん猫が飛び出してきました。 ホッと一安心。
スイカにメロンにリンゴ、バナナ、ブドウ、モモ。 おばあちゃんちの仏壇にお供えする果物を買いました。 明日の準備で過ぎた1日でした。
昨日、ようやく墓参りに行けました。 朝、母の体温は7度前後。 一人でトイレにも行けそうでしたので、嫁さんと駅で待ち合わせて出発。 送迎バスが月曜は休みだったのを思い出し、路線バスのある方の駅へ。 お寺の階段を上がったあたりですぐ休憩。 坂道を登…
昨日、商店街で花買って、御墓参りへ。 私鉄に乗って、大和川を過ぎた頃、母の施設のスタッフさんから電話。不吉な予感。 こういうときは、悪い知らせと心づもりしといたほうが、後でショックも少ないようです。 案の定、発熱とのこと。 迷いましたが、引っ…
新井満さんの授業。 テレビの放送を本にしたもの。 死を考えることは、生きることを考えること。 大切な人や物を絵に描いてもらって、校庭でそれを焼き、別れを実感してもらう。 そのあとの、中学生たちの感想が圧巻。 有名になったあの人より、新井満さんの…
大会の総括会議。 もちろん、そのあとの打ち上げが目的です。 天満で5人で憂さ晴らしした後、阿倍野で地酒の店へ。 小さな店かと思いきや、中へどうぞと案内されたのは、ビリヤードのある広い空間。 そこで、お酒をゆっくり飲めました。 梵の艶は、福井のお…
夢なんかないさ、がホントの気持ちなんでしょうね。空腹を満たすことができれば、後のことはなんだっていい。 著者は、息子とともに物語の中に出てくる、ブカレストの「ラザロ」に泊まり込んで、北駅周辺でストリートチルドレンといっしょに過ごしたんだそう…
あれから11年が経ち、母となったエリン。 また、国の政のために、人生を振り回されることになります。 ヨハルの館にいた、クリウというおばあさんに惹かれました。 読み応えのある物語です。