いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プロトスクス

できた〜。 けっこう込み入った工作。 背中を押すと、口を大きく開けるのです。

滝の茶屋

山陽電車に乗って三宮まで。 沖をゆく船がゆっくり動いて行くのを見てるのがおもしろい。

神学校

関西聖書神学校だって。 ふーん。

ジェームス邸

歩いて歩いて、坂登って、やっと到着。 なのに、結婚式とレストラン利用者以外は入れないんだって。 門の所からこっそり写真とる。

塩屋港

海が光ってきれいです。 漁船がいっぱい。 橋の向こうは淡路島ですね。

異人館

いいとこに建ってるなあ。 誰も住んでないなら、住んであげよか。

ふたご前線

塩屋にいます。 駅前の細い路地にひしめき合う商店を抜けて、坂の上の塩屋公園で『ふたご前線』を読み終わりました。 この本が塩屋に連れてきてくれたんです。 「一人二役はもうやめとき」というおとうのことばで、まるで空港の案内板がパシャパシャパシャと…

豆板

泉州名物、豆板です。

売り切れ

岸和田城の脇を回って、梅花堂へ。 村雨は売り切れとのこと。 ザンネン。

五風荘

嫁さんとフミと、おばあちゃんをつれてってあげました。 初めて建物の中に入りました。 案内されたのは一番奥のキンキラキンの部屋。 切り取られて見える庭が絵のようでした。 食後、庭を散策。 かつては寺田財閥の別荘だったとか。 何度来てもいい庭です。

モモコ

高科さん、三冊目。 あのころ独特の雰囲気があります。 昭和の匂いかな。 なんと11年間、同業者だったようです。 その後執筆活動に専念。 あのころのぼくらは、祥平やモモコのような子のためにこの仕事を選んだ気がします。

ぼっちたちの夏

高科正信さんの二冊目。 ぼっちというのは、ひとりぼっちのこと。 この人の視線は優しいです。 なんとなんと、我が大学のセンパイでした。

立山

群馬から来てくださった講師さんを囲んで打ち上げ。 ビールのあとは、立山をたのみました。 調子に乗って出羽桜も。 あと二日休みなのがうれしい。

握手

常任で会ったKさん。 学校が大変で、もう辞めたいわ〜と。 思わず、握手しちゃいましたよ。

黒猫くん

今日のお供は、黒猫くん。 白猫くんは、うちでおるすばん。 午前中は常任委員会、午後は講演会のダブルヘッダーです。 ハードやなあ。 打ち上げだけが楽しみ。